2017年4月29日 (土曜日)

5月6日までブログはお休みです

皆さん、おはようございます。バーチャル音楽喫茶『松和』のマスターです。今日から毎年恒例の「リフレッシュ休暇」に入っています。

以前より毎年GWを活用して「リフレッシュ休暇」を取ってきました。が、特に4年半前、落命の危機に遭遇、大手術にて危うく一命を取りとめて以来、長期間の休みを利用して「行きたいところに行こう」という気持ちが強くなりました。

ということで、今年も、命あるうち身体が動くうち、体調の安定しているうち、今年も「行きたいところに行こう」ということで、暫く当ブログをお休みします。暫くといっても、今日から5月6日(土)までの8日間のお休みです。

ちょっと遠いところに行って来ます。今年も、昔々、学生の頃、将来訪れることがあるなんて、100%思っていなかった国です。楽しみです。

それでは、皆様、5月7日(日)の夜に、再び、お会いしましょう。

  

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震災から6年1ヶ月。決して忘れない。まだ6年1ヶ月。常に関与し続ける。がんばろう東北、がんばろう関東。自分の出来ることから、ずっとずっと復興に協力し続ける。 

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2012年11月27日 (火曜日)

紅葉の季節にキースのソロ

先週の週末の3連休に帰阪しました。同窓会があったのですが、その同窓会に絡めて、25日には、30年ぶりに京都の紅葉シーズンを堪能してきました。

紅葉シーズンの京都は大混雑で、もともと大阪出身の僕は若い頃は滅多に寄りつきませんでした。紅葉を愛でというよりは、人混みを見に行く、という感じですからね。しかし、ある人の弁を借りると、「紅葉の一番良い時を体験しようとすると、やっぱり観光客の一番多い、混雑する時期になる」。逆を返せば「混雑を体験せずに紅葉の一番良い時期は体験出来ない」ということになります。

ということで、ちょっとだけ早起きして、午前中に、混雑が予想される金閣寺、龍安寺を訪問してしまう、という作戦に出ました。これが功を奏して、ちょっと混雑はしていましたが、どちらもすんなり入れて、紅葉を心ゆくまで堪能しました。
 

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どうです。凄い紅葉でしょう。今年の京都は紅葉が早く、もうこの土日がピーク、という感じでした。京都のお寺は混雑していても、そんなに騒がしく無く、移動する道すがらも、大通りを離れて、一筋、路地を入れば、静かな街並みが続いて、京都ならではの街並みを堪能することができます。

この京都の閑静な街並み、そんな街並みの中のところどころに佇む小さな神社やお寺。とにかく静か、そして、抜けるような青空。思わず、キース・ジャレットのソロピアノが聴きたくなりました。

静謐な中に、凛として鳴り響くピアノ。ダイナミックに、繊細に、陰影抑揚をつけながら、様々な音風景を紡いでゆくキースのソロピアノ。京都の秋、京都の紅葉シーズンには、キースのソロピアノが良く似合う。
 

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木漏れ日の中、逆光で見上げる紅葉も素晴らしいものがありました。陰影が複雑に折り重なって、様々な色調の赤が混ざり合って、何とも言えない光景でした。これだけ見事な紅葉だからこそ体験できる、実にアーティスティックな風景です。
 
思わず、帰京して、キースのソロピアノのアルバムを何枚か、聴き直しました。そうですね、主だったところでは、2002年のソロコンサート・ツアー、大阪と東京の録音が収録された『Radiance』、2008年11月〜12月の録音を納めた、『Testament - Paris / London』辺りでしょうか。
 
お得意の現代音楽的な感触にも似たアブストラクトでフリーキーな演奏や、フォーキーで牧歌的で大らかな展開の曲想も顔を出し、静謐で限りなく美しいワン・コードな進行にハッとして、ドラマチックに盛り上がって、ダイナミックに展開するところで強く感じ入る。なんだか、京都の紅葉の風景にピッタリなソロピアノで、今日は紅葉の写真を整理しながらのBGMは、ずうっとキースのソロピアノでした(笑)。 

   

大震災から1年半が過ぎた。決して忘れない。常に関与し続ける。

がんばろう東北、がんばろう関東。自分の出来ることから復興に協力しよう。 

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2012年4月 7日 (土曜日)

今年のお花見は「しだれ桜」

今年のお花見は、市川市の真間山弘法寺に行って来ました。真間山弘法寺は、行基菩薩や弘法大師の建立伝説のある、伏姫桜と呼ばれる樹齢推定400年のしだれ桜が有名な名刹。伏姫桜の他にも約200本の桜があるそうです。

今日は久し振りに天気の良い週末でしたが、ちょっと北風が冷たい。ウインドブレーカーを羽織っての外出でしたが、それでもなんとなく肌寒かったですね〜。これだけヒンヤリしているのですから、お目当てのしだれ桜も、まだ満開じゃないんだろうなあ〜、と5〜7分咲きを想定しつつ市川へ。

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JRの市川駅から真間山弘法寺へ真っ直ぐに続く門前通りは、その入り口が市川駅からはとても判り難く、しっかりと駅前の地図などを確認して行くことをお勧めします。方向音痴の気がある方だと、しっかり迷うと思います。その門前通りも狭くて、人出が多いととても歩きにくい。市川の街中ってどこもそうですから、仕方が無いですね。

お寺の入り口は、とても急な階段で登るのにも降りるにも骨が折れます。高校生でも息が上がっていたみたいですから、僕達みたいなおじさん、おばさんにとっては結構辛い。息も絶え絶えに登り終えました(笑)。

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伏姫桜と呼ばれる樹齢推定400年のしだれ桜は、さすがに実際に見て立派なものでした。実際に目の当たりにすると、結構、迫力があります。今日は、5〜7分咲きを想定していましたが、なんと行ってみたら満開でした。これは、今年の桜は来週の週末まではもたないですね。週末としては明日がラスト・チャンスでしょうか。

京成電鉄の市川真間駅の周辺は古い街並みが残っており、桜もあちらこちらに咲き乱れています。真間川沿いの桜も綺麗でした。やはり桜は良いですね。桜は、春の「華やかさ、儚さ、寂寞感、そして狂気」を一気に感じさせてくれます。今年は満開の時期に当たって、ラッキーなお花見散歩でした。

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森山直太朗の「さくら」を口ずさみながらの、市川真間周辺のブラブラ歩き。去年11月に緊急入院して、一瞬命の危険を伴ったが故に、今年の桜には、今までに無い「万感な想い」を感じましたね〜。

とりあえず健康であるということは、何にも代えがたい事だということ。あの危機的状況からよくぞ復帰したと思います。お世話になったお医者さん、看護師さん、そして嫁はんに感謝感謝。

 
 

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2010年5月 1日 (土曜日)

GWです。音楽は少し横に置いて。

さあ、世間は本格的にゴールデン・ウィークに突入です。とは言っても、私は30日、本業を有休にして、29日よりゴールデン・ウィークに既に突入済みです m(_ _)m。

本業がなかなか上手くいかず、精神的な疲労の蓄積がピークの状態だったので、今回のGWは実に良いタイミングでやって来てくれました。とにかく、先ずは本業のことは忘れること。昨日は、ちょっと栃木の山奥まで、美味しい味噌を買い足しに行ってきました。今日は、ですね・・・。

僕は学生の頃より、NHKの朝の連ドラがなんとなく好きで、面白そうなシチュエーションのドラマは、結構、粘り強く毎日観る習慣がついています。今回は、この4月からの「ゲゲゲの女房」。ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるの奥さんの自伝を基に書き下ろしたドラマで、これが僕にとってはなかなかに面白い。

今日のお話しで、調布の深大寺を訪れるシーンが出てきて、暫く忘れていた「深大寺」というキーワードが脳裏にクッキリ浮かび上がってきた。故あって、馴染みのある地名、馴染みのある寺。暫く忘れていた地名。一度は訪れてみたいと思っていたことを、テレビで観ていて瞬時に思い出した。

すると、我が嫁はんが「深大寺に行ってみようか〜」っていうので、今日は、朝からまずは整骨院に行って、それから、一路、深大寺へ。最寄りの駅三鷹から、バスで終点まで「エッチラオッチラ」である(笑)。

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深大寺はコンパクトにまとまった天台宗のお寺。良い感じの風情に心が和む。本堂はちょっと新しくて、なんとなく興ざめはするものの、山門や鐘つき堂など、風情のある佇まいに心が和む。そして、なんと言っても「深大寺そば」。ちょっと白いお蕎麦は「なかなかの美味」。ついでに「蕎麦饅頭」「濡れ蕎麦煎餅」なども味わいながら、とにかく、心は「ゲゲゲの女房」で癒される(笑)。

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そして、隣接する神代植物園まで足を伸ばす。これがまた風情のある植物園で、山歩きハイキング気分を満喫できる。ほど良く整備された遊歩道は実に良い雰囲気。温室もなかなかコンパクトにまとまった優れもの。今日は、藤が8分咲きで、それはそれは見事に咲き誇っている。ちなみに下の右の写真は「トイカメラ」での撮影。なかなか面白い効果が得られて、トイカメラは面白い。

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天気は上々、気温もやっと5月の平年の気温にほぼ近づいて、春の日差しを身体一杯に浴びながら、歴史に古いお寺を愛で、神代植物園で森林浴。完璧な「心の洗濯」である(笑)。とにかく、心の底まで癒された。東京の近辺にこんなに雰囲気の良い植物園エリアがあるとは思わなかった。実に気に入った。四季折々、これから幾度となく訪れてみたい、そんな気にさせる、隠れた「癒しのスポット」だった。

ということで、今日は「GWです。音楽は少し横に置いて」。今日は本当に音楽は全面的にお休み。身体を動かし、自然に触れ、森林浴を楽しみ、歴史的なお寺を愛でる。今日は「心の洗濯」。本業という俗世間の出来事を忘れる為、昨日今日と「心の洗濯」。実に効果的に「心の洗濯」が出来て、やっとなんとなく、精神的な疲れが取れてきた。時には全てを忘れて、小旅行に勤しむ余裕は持ち続けたいものだ。今年のGWは、そんな当たり前のことをつくづく思い知った。  
 
 
 
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2010年4月11日 (日曜日)

続・2010年の花見です....

昨日から、異様に暖かい日に早変わりした「我が千葉県北西部地方」。先週は花冷えの日が続いた。基本的に、薄手の半コートが手放せない日々が続く。そんな花冷えの日が続いたお陰で、先週、満開を迎えた桜がまだ残っている。

葉は出てきたが、まだ散らない桜。しかも、昨日は5月中旬の陽気と相成った。それでは、と今朝、人出が来る前に、朝早々に行けば空いているかも、ということで、先週に続き、近場の花見の穴場へ。

総武線の駅に原木中山という駅がある。そこに「法華経寺」という寺がある。鎌倉時代の文応元年(1260年)創立。中山法華経寺とも呼ばれる。ここの桜が素晴らしい、という話は良く聞いた。参道には猫が沢山いて、猫好きには「猫の寺」との声も。

今まで、何度か訪れたことはあるが、桜の季節には行ったことが無かった。ということで、朝8時過ぎに家を出て、一路、電車にて、総武線下総中山駅へ。9時過ぎには下総中山駅に到着。参道を一路、法華経寺へ。

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さすがに朝早いので、車通りも無く、人も地元の人が歩くのみ。空いている。良い感じである。いつもは車と参拝客で混雑する参道も広々としている。山門をくぐり抜けると、足を止めて感嘆するほどの桜のトンネルである(上写真)。

参道に棲む野良猫たちに久々に再会し、スナップ写真を撮らせてもらいながら、本堂へ。参道の先に、重要文化財の五重塔が、良いバランスで収まっている。法華経寺の境内は桜が一杯。祖師堂の廊下から見下ろすと、桜の雲がたなびくようだ(写真下)。

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桜は、まだまだしっかりと花を咲かせている。少しだけ散りつつはあるのだが、まだまだ花見が楽しめる。よく見ると葉は出てきているのだが、花が散っていないので、まだまだ十分、桜が楽しめた。しかも、まだまだ朝が早く、一般の参拝客がほとんどいないので、静かでかつゴミゴミしていない。人が少ない境内って、こんなにも広々としているんや、と初めて気が付いた。

せっかく、久しぶりに法華経寺に来たので、念仏を上げてもらい、新しいお札をいただいた。21世紀になったとは言え、信心は大切だと思っている。今日の天気は曇り。スカッと晴れ渡った空では無いが、先週に続いて、十分に桜を堪能させてもらった。

さて、昨日、割れた歯(歯医者に割られた歯?)をなんとか修復してもらって、やっと歯が鬱陶しい状態が改善された。でも、今、通っている歯医者にかなりの不信感を持ち、この歯の治療が終わったら、歯医者を代える決心をした。

さすがに2週間、歯がしくしく痛い状態が続いたので、かなり精神的にも疲れていたようだ。法華経寺から帰ってきたら、疲れて寝込んでしまった。こんな時は、ぼーっとしているに限る。よって、今日は音楽は敢えて聴かず。音楽を身を入れて聴かない日が、少しはあっても良い。 
 
 
 
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2008年8月12日 (火曜日)

ちょいと箱根に行ってきました

昨日はブログをお休みして、ちょいと箱根まで行ってきました。結構厄介な仕事の立て直しを請け負ったストレス解消と気分転換、そして短い夏休みを兼ねての小旅行です。

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箱根湯本駅までは、やっぱり暑いのですが、さすがに強羅駅(写真上)まで来ると、風の温度が違う。ちょっとヒンヤリしている風に感激。でも、陽射しが出てくると、やっぱり暑いですね。前日に少し雨が降ったらしく、湿気が多くて、汗が出ます。

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昨日は「星の王子様ミュージアム」(上写真)に行きました。ちょっと小振りなミュージアムなので、実はあまり過度な期待はしていなかったのですが、意外と楽しかったです。奥行きがあって、庭も良く整備されていて、ブラブラ歩いていて楽しいです。展示物も良く整理されており、「星の王子様」が好きな、または読んだことがある方には、良いミュージアムだと思います。

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今日は午前中は「ガラスの森美術館」(上写真)に行きました。ここは良いです。サイズ的にもまずまず。展示物も良く、ガラス細工、ガラス芸術などの歴史、そのサンプルが良く整理されていて、なかなか良い勉強になりました。お土産コーナーも広く、ガラス中心のお土産は見ていて楽しく、結構、面白いです。ガラス工芸の体験コーナーもあり、1〜2時間は十分に楽しめます。

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昼からは、箱根観光の定番コース、強羅からケーブルカー、ロープーウェイに乗り換えて、終点桃源台まで、一気に乗りつぶす。さすがに、ロープーウェイから見る大涌谷の景色(写真上)は迫力がありますね。ケーブルカーは15分に1本程度の運行なので、とにかく混雑が凄いので閉口しますが(なんとかならんのでしょうかねえ)、ロープーウェイは良いですね。帰りには、大涌谷で途中下車して、温泉まんじゅうと温泉卵をゲットです(笑)。

今回、20年ぶりに箱根を訪れて思ったのですが、箱根は進化してますね。様々なミュージアムや美術館が出来て、これが、それぞれに、なかなか内容があるみたい。もう少し、箱根を極めてみたくなりました。
 
 
 
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