祝・BN4000番台コンプリート
今週の日曜日に強烈な喉の痛みに襲われ、月〜火曜日は市販の風邪薬で誤魔化していたが、水〜木曜日はどうしても、仕事上でしゃべり続けなければならない状況が続き、喉がやられた。そして、昨日、金曜日は朝から喉の痛みと激しい咳でダウン。久しぶりに内科医に行って抗生物質を貰って飲んで、なんとか快方に向かいつつある今日の土曜日。
昨日から大人しく床に伏せっていることが多いのだが、寝室には、小型のサブ・スレテオを設置してあるので、よっぽどな状態以外は、音楽は聴ける状況にある。久しぶりに風邪をこじらせて伏せったので、それはそれで、音楽をまとまって聴く時間がある、ってこと(笑)。新たに手に入れてたCDを2日で10枚ほど聴きました。
風邪をこじらせて、ってなんて不幸な、と思っていたが、「捨てる神あれば拾う神あり」という諺のとおり、良いこともあった。1週間ほど前に頼んでおいた、中古CDが手元に届いた。そのCDとは、The Three soundsの『Here We Come』(写真左)。ブルーノートの4088番。RVGリマスターの紙ジャケ仕様である。いや〜、探しに探した、リーズナブルな価格で中古提供される、ブルーノートの4088盤のRVG紙ジャケ仕様だった。
というのも、このThe Three soundsの『Here We Come』を入手して、ブルーノート・レーベルのカタログナンバー4001番〜4100番までの100枚がコンプリートした。ブルーノートとしては、有名な1500番台、1501番〜1600番までの100枚は以前にコンプリートしていたので、これで、1501番〜4099番までの199枚がコンプリートしたことになる。いや〜目出度い。
鬼門のアルバムは3枚あった。4065番のStanley Turrentine『Comin' Your Way』、Leo Parker『Rollin' With Leo』と、今回入手したThe Three soundsの『Here We Come』。特に、STANLEY TURRENTINE『COMIN' YOUR WAY』、LEO PARKER『ROLLIN' WITH LEO』は、ブルーノート活動当時、リアルタイムには発売されなかったもので、その後、幻の逸品ということで、企画物としてリリースされたことがあるだけのもの。日本でも過去一度だけCD化された難物。
特に、Stanley Turrentine『Comin' Your Way』は難物で、米国のamozonまで入って探し回り、やっとのことで、航空便で輸入して手に入れた。逆に、Leo Parker『Rollin' With Leo』は、米国でも日本でも廃盤、中古市場にも適当な出物が無い、という状態だったので、もう中古LPでも良いから手に入れようと思い詰めていたら、不思議と日本から再発されたのはラッキーだった。
そして、The Three soundsの『Here We Come』。このアルバムは、何度か日本でもCD再発されているので、気楽に構えていたら、どんどん在庫が無くなっていって、中古も非常識な価格設定がされるに至り、どうしたもんかと思案投げ首。こういうマイナーなアルバムはCD再発された時に、借金してでも、手に入れるべきですね。今回、たまたま、良心的な中古ショップが良心的な価格で、RVG紙ジャケ仕様を出してくれたので、見つけた時には、見境も無く「ポチッとな」である(笑)。
これで、やっと4000番台制覇。次は4100番台であるが、調べてみたら、約10枚程度の追加コレクションで達成できるということは判ったが、この4100番台にも、3枚ほど鬼門となるアルバムがある。さあ、どうやって攻略しようか。これから、ネットを使っての調査が楽しみになってきた。
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おめでとうございます~~
!!
おおー!
4000番台には素敵なアルバムがいっぱいですよね
投稿: yuriko | 2010年5月16日 (日曜日) 09時28分
今晩は〜 yurikoさん。松和のマスターです。
ありがとうございます〜。BN4000番台の蒐集は、1500番台に比べて
かなり骨が折れました。
米国のレコード会社は、BNのカタログに載っているアルバムの全てを
リリースするという歴史的価値については、全く理解していないよう
ですし、その歴史的価値が唯一理解できるのは、日本のレコード会社
なのですが、このところ日本のレコード会社も営利主義に走っていて、
ジャズのアルバム・コレクターの心を擽り、心から感心させるリリース
企画がこのところ皆無なので、ちょっとしんどかったです。
個人的には、BNのカタログにあるアルバムは全て常時、ジャズ者ファン
やコレクターの手に入るよう常時リリースされている状態が理想的だと
思うんですが・・・。
さあ、次は4100番台コンプリートが目標です。
投稿: 松和のマスター | 2010年5月16日 (日曜日) 20時20分