続「Mothership」でござる
昨日は、仕事でちょっと遅くまで話し込んでいたので、ブログはお休みしました。本業の方は、ちょっと忙しい。激しい残業など、体力的な問題は無いのだが、限られた時間の「密度と内容」が問われる「企画もの」で、頭の方が大変忙しい。
さて、今日の話題は、続『Mothership』である。Led zeppelinの新しいベスト盤の話題の続きである。Led Zeppelinのベスト盤は、これまで何種類か出ている。ここに来て、なぜ、またベスト盤を出すのか。
今回の『Mothership』は、ネットでいろいろと見ていると賛否両論の様相である。選ばれた曲について、曲順について、そもそも、Led Zepplinにベスト盤は必要なのか、などなど、百家争鳴状態である。
確かに、今回の新しいベスト盤『Mothership』、『永遠の詩(狂熱のライヴ) 〜 最強盤』、映画『レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ スペシャル・エディション』と立て続けのリリース。う〜ん、なんだか、ジミー・ペイジに「やられている」感じがしないでもない。なんだか、キング・クリムゾンのロバート・フィリップのようではないか(笑)。まさかなあ〜、ロバート・フィリップの入れ知恵じゃないだろうな〜。
しかしながら、値段的に見て、US盤が2,000円程度、デラックス版の日本盤が3,480円と価格的にもリーズナブル。収録された曲や曲順については、いろいろ異論はあるとは思いますが、再リマスターされた音の素晴らしさも加味すると、現在10歳代~20歳前半の方々が、新たに、Led Zeppelin を体験するには、「The Young Person's Guide to Led Zeppelin」的な内容で、なかなか良い内容のベスト盤ではないでしょうか。
デラックス盤には、ライブDVDの抜粋版がついているので、これも若い方々が、初めて、Zeppelinを体験するには、お買い得なものだと思います。特に、新たにリマスターされた『Mothership』の音は素晴らしい。程よい音の固さと音量、そして粒立ちの良さ。今までのリマスターとは一線を画するものです。ベースラインがはっきり聴きとれるようになり、ジョンジーのベース・テクニックは、かなり優れたものだということを再認識することができました。
そうそう、先ほど述べたように、デラックス盤についているライブDVDは、2003年に発売されたライブDVD2枚組の抜粋版なので、Zeppelinファン、マニアの方には基本的には必要無いでしょう(Zepのコンプリート・コレクターの方々にはマストとは思いますが・・・笑)。
そう言えば、キング・クリムゾンに「The Young Person's Guide to King Crimson」という2枚組のベスト盤があったなあ。今回の『Mothership』に、同様のコンセプトを感じる。う〜ん、やっぱり、ロバート・フィリップは、ジミー・ペイジに、良からぬ「入れ知恵」をしている様な気がするなあ(笑)。
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