一日、「寝ながら読書に音楽」
今日は、「春分の日」なのに、朝から曇り空。気温も少し肌寒く、「春分の日」らしからぬ朝。この気温と天気では、お墓参りもちょっと大変だろうなあと、遅く起きた朝、起き抜けに思う。
昨日というか、今日の深夜というか、会社から家に帰り着いたのが、完全に「午前様」だった。遅い晩ご飯を食べて(飯も食わずに社内調整に走り回っていた)、それから風呂に入って、床に入ったのが、夜中の3時を過ぎていたかなあ。
それでも、朝は9時には目が覚めるのだから困る。朝食を食べてから、また睡魔が襲ってくる。思ったより疲れている。寄る年波には勝てんなあ。まあ、夜中の3時過ぎに寝付いたというのが久し振りなので、慣れの問題もあるんだけどね。ということで、今日一日、ゴロゴロ寝て暮らすことに決定。ちょっと風邪が、ぶり返し気味やしね。
ゴロゴロ寝て暮らすなら、寝室のステレオで音楽を流しながら、という楽しみもある。結構、ええ音するし。今日は、一日、The Doobie Brothers(ドゥービー・ブラザース)のアルバムを通して聴きながらの「ゴロ寝」。天気もちょっと曇り気味、気温も低め、外出する動機も無く、心ゆくまで「ゴロ寝」を楽しむ。
ドゥービー・ブラザースについては、そろそろ、バーチャル音楽喫茶『松和』の「懐かしの70年代館」にアップしようと、準備中。情報も揃ったし、ホームページへの追加作業をする前に、おさらいとして、ドゥービー・ブラザースの全アルバムを通して聴こうと思い立ち、一昨日、「ドゥービー・ブラザース・ファースト」から順番に、アルバムを聴いている。
今日も、ほとんどず〜っと、ドゥービー・ブラザース一色。「スタンピード」から「ドゥービー・ストリート」、「運命の掟(Livin' on the Fault Lineの邦題)」、「ミニット・バイ・ミニット」、そして、ラスト・アルバム「ワン・ステップ・クローサー」と最後まで聴き通した。
こうやって、ドゥービーのアルバムを通して聴いて見ると、「スタンピード」までと、「ドゥービー・ストリート」以降と、音楽の嗜好が大きく分かれることが良く判る。スティーリー・ダン出身の、ジェフ・バクスターとマイケル・マクドナルドの加入が原因なんだけど、これだけ、バンドの歴史の前半と後半で、音楽の嗜好がガラッと変わるバンドも珍しい。
それでも、彼らの歴史の前半の、野性味溢れる、印象的なギターの「リフとフレーズ」を武器に、アメリカン・ルーツ・ミュージックをベースに、疾走感と爽快感溢れるロックンロールは素晴らしくて、今でも、僕は大好きだ。後半部分のAOR的な雰囲気が強調された、落ち着きのある「大人のロック」も、これはこれで、僕は、実は大好きで、「ミニット・バイ・ミニット」などは、リリース以来、お気に入りの一枚だったりする。
昨日の仕事のトラブルでの午前様は、体にこたえたなあ。寄る年波には勝てないねえ。でも、今日が休みで良かった。「ゴロ寝」で「ドゥービー・ブラザース」っていうのも、70年代ロック・ファンならではのリラックス方法かな、と思います(笑)。
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