ジャズの小径3月号、更新です
もう3月18日なんですが、今日の東京の最高気温は「10度」。ちょっと寒いですね。しかも、今日は、北風が強く、吹く風に向かっては、体を前倒しにしないと歩けないほどの風の強さ。
よって、体感温度はグッと下がって、最高気温10度なんて、もってのほか。「2月の真冬の寒さ」って感じでした。しかも、3月に入って寒い日が多いので、体調はなんとなく「グズグズ」した状態が続いている。早く、スカッと暖かくならないかなあ。
さて、毎月恒例、バーチャル音楽喫茶『松和』の「ジャズ・フュージョン館」、「ジャズの小径」のコーナーを更新しました。
春には春の、春の雰囲気にあったジャズがあります。季節にあったジャズを選んで、その季節にどっぷり浸って聴くのも、楽しいものがあります。
3月の「ジャズの小径」は、春の陽の当たる部屋の中、ポカポカの部屋の中で読書をしながら、そのBGMにピッタリのジャズ、読書をしながら聴き流せるけれど、その内容はなかなか、しかっりしていて、楽しいジャズをピックアップ。
デビッド・ベノワの「ヒアズ・トゥ・ユー・チャーリー・ブラウン&スヌーピー〜50グレイト・イヤーズ! 」(上写真左)と、スイスのピアニスト、ティエリー・ラングの「ブルー・ピーチ」(上写真右)の2つのアルバムをご紹介しています。バーチャル音楽喫茶『松和』の「ジャズ・フュージョン館」より、是非、一度、ご覧下さい。
なお、バーチャル音楽喫茶『松和』へのアスセスは、このブログ右のコーナーの上の方、『音楽喫茶「松和」のサイト』からお願いしますね〜。
それでは、お待ちしております m(_ _)m。
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