「ダ・ヴィンチ・コード」 いよいよ佳境に・・・
いよいよ、「ダ・ヴィンチ・コード」が下巻に入った。遅ればせながら、2週間前から「ダ・ヴィンチ・コード」を読み始めた。通勤帰りの電車の中だけの読書(それでも40分位ある)なので、一気に読むことは出来ない。次はどうなる、次はどうなる、で、やっと、下巻に入った。なかなか面白い。
「ダ・ヴィンチ・コード」は、上・中・下巻の3分冊ではあるが、そのボリュームを持ってして、内容が内容だけに、どうしても説明中心になってしまうのは仕方の無いことか。もう少し、登場人物の心の中の描写とか、ちょっと息抜き程度のコミカルなエピソードなどを取り混ぜて欲しかったと言えば、贅沢か。しかしながら、説明調ではあるが、謎解きの部分は、それはそれで楽しめるのだから、なかなかのミステリー&推理物だと言える。
昔、西洋史学を専攻していたこともあって、加えて、卒論のテーマに関して、キリスト教については、新旧ともに避けて通れず、キリスト教については、いろいろと、かなり突っ込んで、読んだり調べたりした経験があるので、この「ダ・ヴィンチ・コード」のテーマになっている「聖杯伝説」については、個人的に、実に興味深いものがある。最近では、インディー・ジョーンズ「最後の聖戦」にも、出てきたよね。
この「ダ・ヴィンチ・コード」を読むにあたっては、電車の中の読書タイム、iPodから流れる曲にも、ちょっと凝っていたりする。やはり、ミステリー&推理物だから、そちら系の音楽を選択することになる。
真っ先に思い当たったのは、マイク・オールドフィールドの「Tubular Bells」。元々、この曲は「エクソシスト」のテーマとして有名になった、多重録音系プログレの超有名曲。この「Tubular Bells」を含む、「Ommadawn」「Incantations」「Hergest Ridge」のマイク・オールドフィールドの初期4部作は、どれも「ダ・ヴィンチ・コード」読書のBGMとして最適。それから、アラン・パーソンズ・プロジェクトの「怪奇と幻想の物語~エドガー・アラン・ポーの世界」。これも、ミステリー&推理物の先達である、江戸川乱歩の小説をモチーフにした、英国プログレッシブ・ロックなので、これも最適。
さあ、ラストスパートだ。「ダ・ヴィンチ・コード」下巻読破に向けて〜。でも、下巻を読み始めて、いよいよ物語も佳境に入り、その次が読みたくて、我慢できなくなってきている。明日あたり、家に帰ったら、最後まで一気に読み切ってしまいそうな予感。
先週末、封切りされた、視覚に訴える映画も楽しみ。絶対に見に行こう。
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