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2026年8月18日 (火曜日)

ピーターソンのソロ名盤を再聴

ピーターソンと言えば、トリオでの演奏で有名なのだが、、この晩は、1人でピアノを弾いた貴重なアルバム。ピーターソンのピアノの真髄が良く判る内容となっていて、先日、ご紹介した『My Favorite Instrument』(1968年)よりも、僕は内容が濃くて、奥が深いと評価している、ソロ・ピアノ盤である。聴けば判るが、このソロ・ピアノ盤では、ピーターソンのピアノ・テクニックがどれだけ優れているかが、...

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2026年8月17日 (月曜日)

トレーンの初リーダー作再々聴

Prestigeレーベルのアルバムをカタログ順に聴き直している。が、さすが、Prestigeで、まずまずの内容もあれば、これはいったい、と立ち止まってしまうような、「困ったちゃん」なアルバムも出てくる。さすがにこれは聴いていて疲れる。そんな時、今年2026年リマスターのリイシューもあるみたいで、このリイシューを見つけたら、耳や住めに聴き直すことにしている。 John Coltrane『Coltra...

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2026年8月16日 (日曜日)

マエストロの初のソロ・ピアノ盤

シャイ・マエストロ。イスラエル出身、19歳でアヴィシャイ・コーエン・トリオに抜擢され、その後、ECMでのリリースなども体験している、イスラエル・ジャズ最高峰のピアニスト。現在はスペインを拠点に活動しており、巨匠キース・ジャレットからも賞賛されるという若きジャズ・ピアニストである。 Shai Maestro『Solo_Miniatures & Tales』(写真左)。録音は2回に分かれる。2...

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2026年8月15日 (土曜日)

ホープのピアノを聴くべき盤。

ホープのプレイ・スタイルは、バド・パウエルのスピード感と、セロニアス・モンクの風変わりなコード感を融合させたようだと評されている。 実力的には、バドとモンクと比肩するピアノなのに、麻薬(ヘロイン)の所持・使用で逮捕され、キャバレー・カードの剥奪による活動停止があったり、西海岸に移住したが、ウエストコースト・ジャズとのアンマッチから、実力を発揮した活動成果を残せなかった。 Elmo Hope『Inf...

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2026年8月14日 (金曜日)

マンデル・ロウのデビュー盤

ブルーノートやプレスティッジでは全く聴いたことが無いギタリストの名前、マンデル・ロウはジャズ・ギタリスト。Wikipediaによると「ラジオ、テレビ、映画で、またセッションミュージシャンとしてもよく働いたアメリカのジャズ・ギタリスト」とある。そんなマンデル・ロウのデビュー・アルバム。チャーリー・クリスチャンの系譜を継ぐマンデル・ロウの、クリーンで洗練されたハーモニーと美しいスウィング感が堪能できる...

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2026年8月13日 (木曜日)

ハードバップ/スウィングの好盤

Riversideレーベルのカタログを順に見ていくと、ほどなく「マンデル・ロウ」に遭遇する。ブルーノートやプレスティッジでは全く聴いたことが無いギタリストの名前、マンデル・ロウはジャズ・ギタリスト。1922年4月21日ミシシッピ州ローレル生まれ。Wikipediaによると「ラジオ、テレビ、映画で、またセッションミュージシャンとしてもよく働いたアメリカのジャズ・ギタリスト」とある。 Mundell ...

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2026年8月12日 (水曜日)

プレスティッジの西海岸ジャズ

リーダーでサックス奏者のギル・メレ(Gil Mellé)は、カリフォルニア州出身のミュージシャン。ジャズと映画音楽の創作活動がメイン。ブルーノートの1517番、ブルーノートの「珍獣」と言われる『Patterns In Jazz』をリリースしていることでも有名。音的には米国西海岸ジャズの音である。この『Patterns In Jazz』と、ギターのジョー・シンデレラ、ドラムのエド・シグペンは共通。 ...

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2026年8月11日 (火曜日)

パスの『Virtuoso No.2』です。

第1作目「Virtuoso」の内容が素晴らしく、評価も良好だったので、じゃあ第2作を、のノリで作られた感じ。でも、この後、第3作、第4作とあるので、別に「商業主義」に入った訳でもないみたい。パス自身が自らのソロ・パフォーマンスの可能性、伸びしろを強く感じたからではないだろうか。この第2作の内容も、決して、第1作に準じた「予定調和」風の演奏に陥っていないところが素晴らしい。 Joe Pass『Vir...

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2026年8月10日 (月曜日)

ジャズ喫茶で流したい・330

ピーターソンの「Exclusively for My Friends」=「E.f.m.f.」とは、ドイツのMPSレーベルの主宰者ハンス・ゲオルク・ブルナー=シュヴェアの自宅スタジオで録音された、プライベート・コンサート音源シリーズのこと。この音源シリーズにこそ、ピーターソンの「本当の演奏志向とスタイル」が如実に現れている。レコード会社からの「商業主義」のアルバム作りを排除した、オスカー・ピーターソ...

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2026年8月 9日 (日曜日)

イブラヒムの ”Ancient Africa”

フォーキーでワールド・ミュージック的な響きを持つ、アーシーでゴスペルチックなジャズ・ピアノを全面的に押し出して、そのまんまのジャズ・ピアノをずっとイチ押しで弾き続けているピアニストがいる。Abdullah Ibrahim(アブドゥーラ・イブラヒム)、昔のデビュー当時の名前は、Dollar Brand(ダラー・ブランド)である。 僕はこの唯一無二の個性を持つピアニストの『African Piano』...

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2026年8月 7日 (金曜日)

ピアノ・トリオの代表的名盤 120

ピーターソンの「Exclusively for My Friends」とは、ドイツのMPSレーベルの主宰者ハンス・ゲオルク・ブルナー=シュヴェアの自宅スタジオで録音された、プライベートコンサート音源シリーズのこと。 この音源シリーズにこそ、ピーターソンの「本当の演奏志向とスタイル」が如実に現れていると思うのだ。極端ではあるが、アート・テイタム志向の超絶技巧な弾き回しと高速スイング感と硬派でダンティ...

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2026年8月 6日 (木曜日)

ジャズ喫茶で流したい・329

この1964年のモントレー・ジャズ・フェスティバルへの出演を捉えたライヴ盤は、ベーシスト・作曲家・バンドリーダーとしての彼の絶頂期を捉えた好ライヴ盤と高く評価されている。 Charles Mingus『Mingus at Monterey』(写真左)。September 20, 1964年9月20日、米国のモントレー・ジャズ・フェスティバルでのライヴ録音。ちなみにパーソネルは、Charles Mi...

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2026年8月 5日 (水曜日)

フロント2管がスイングする好盤

演奏全体の雰囲気、アンサンブルの出来などを総合すると、ちょっと熟れていない、荒さが残る演奏ではある。恐らく、急造のジャム・セッションだったのでは無いか。 ただし、演奏はエネルギッシュでチャレンジブルで熱気溢れるもの。荒削りではあるが、ストレート・アヘッドでスインギーなハードバップが展開されている。中間派のトロンボーン奏者、ベニー・グリーンがリーダー格なんで、ちょっと意外な内容ではあるが。 『Ben...

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2026年8月 4日 (火曜日)

プレスティッジの中間派の好盤

ビ・バップの「聴かせる部分」をピックアップし、スイング時代のメロディアス&スインギーな音作りを施しつつ、ハードバップのフォーマットに適応した、いわゆる「中間派」の音である。ハードバップ時代によくあった、先進的な奏法&スタイルを追求するのではなく、あくまで、聴いて楽しむジャズとしての、スインギーなスタイルを踏襲した、いわゆる「中間派」の音世界である。 James Moody and His Band...

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2026年8月 3日 (月曜日)

アビー・グリーンのCTI好盤です

当時はアビー・グリーンとは何者かも知らなかった。ただただ、印象的なジャケと収録曲、そして、CTIレーベルのアルバムというだけで、購入したアルバムだったが、聴いてみて、意外と「当たり」だったのを今でも覚えている。 Urbie Green with Grover Washington, Jr. and the David Matthews Big Band『Señor Blues』(写真左)。1977...

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  • まだまだロックキッズ(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のロック」盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代ロックの記事を修正加筆して集約していきます。
  • 松和の「青春のかけら達」(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のJポップ」、いわゆるニューミュージック・フォーク盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代Jポップの記事を修正加筆して集約していきます。           
  • AORの風に吹かれて(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    AORとは、Adult-Oriented Rockの略語。一言でいうと「大人向けのロック」。ロックがポップスやジャズ、ファンクなどさまざまな音楽と融合し、大人の鑑賞にも堪えうるクオリティの高いロックがAOR。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、AORの記事を修正加筆して集約していきます。  

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