2021年8月31日 (火曜日)

スティープルチェイスのデックス

Steeplechase(スティープルチェイス)・レーベルのアルバムの聴き直しを再開である。スティープルチェイスは、マイルス・コレクターとして有名なデンマークのニルス・ウインターが、1972年立ち上げたジャズ・レーベル。1970〜80年代を中心に、ジャズ史に残る名盤を数多く生み出した欧州ジャズ・レーベルの老舗。

このレーベルは欧州のレーベルとしては、比較的、米国系のレーベルに近い演奏の色や雰囲気を持っていて、ハードバップ系の演奏に秀作が多い。さしずめ欧州の「ブルーノート」と言っても良い「欧州発ハードバップ」の宝庫。カタログを追ってみると、1960年代後半から欧州、特に、この北欧コペンハーゲン界隈に移住した米国ジャズマンの秀作が多い。

Dexter Gordon『The Apartment』(写真左)。1974年5月24日 & 1974年9月8日、デンマークはコペンハーゲンのRosenberg Studioでの録音。Steeplechaseレーベルの「SCS1025番」。

ちなみにパーソネルは、Dexter Gordon (ts), Kenny Drew (p), Niels-Henning Ørsted Pedersen (b), Albert Heath (ds)。テナー・サックスのレジェンド、デクスター・ゴードン(愛称:デックス)が1管フロントの「ワンホーン・カルテット」編成。デンマーク出身のベースのペデルセン以外、デックス、ドリュー、ヒースの3人は、ハードバップ期に活躍した一流ジャズマンの「渡欧組」。
 

The-apartment

 
デックスは、1962年8月に『A Swingin'Affair』を録音後、渡欧。主にパリとコペンハーゲンに住み、14年間、欧州を活動拠点としていた。この『The Apartment』は、そんなデックスの欧州時代後半の録音になる。パーソネルにある、ピアノのケニー・ドリュー、ドラムのアルバート・ヒースも渡欧組。ベースのペデルセンは、スティープルチェイスの地元デンマーク出身のベース・レジェンド。

冒頭のタイトル曲から、デックスのテナーがガツンと出てくる。全編、往年の「こってこてハードバップな」演奏が展開される。デックスのアドリブが絶好調で、引用含めてご機嫌に吹き進めていく。あまりの躍動感にこの盤、最初聴いた時はライヴ音源かと思った。続いて、ドリューのピアノも絶好調。バリバリ、典雅でバップなピアノを弾きまくる。

ヒースのドラミングもスインギーで、演奏全体のリズム&ビートを牽引する。ペデルセンの鋼質ブンブンなスイング・ベースは、デックスのサックスの歌心の「底」をしっかりと支える。7曲中3曲がデックスの自作曲。残り4曲がスタンダード曲。とりわけ、このスタンダード曲の出来が良い。

もともとデックス自体が以前より過小評価されているのと、スティープルチェイス・レーベルの盤自体が、1970年代から1980年代にかけて入手し難かったこと、そして、一見するとブート盤の様なシンプル過ぎるジャケット、この3つの要素が絡み合って、これだけ内容のあるハードバップな快作でありながら、我が国では全くマイナーな存在に甘んじているのが残念。再評価すべきデックスの好盤である。
 
 
 
《ヴァーチャル音楽喫茶『松和』別館 の更新状況》 更新しました!
 
 ★ AORの風に吹かれて        
【New】 2021.08.11 更新。

  ・The Brothers Johnson『Light Up the Night』&『Winners』

 ★ まだまだロックキッズ     【New】 2021.08.11 更新。

  ・『ヘンリー8世と6人の妻』を聴く

 ★ 松和の「青春のかけら達」 【New】 2021.08.11 更新。

  ・伝説の和製プログレ『四人囃子』

 
Matsuwa_billboard

★ コメント&TBは、全て「松和のマスター」が読んでから公開される仕組みです。表示されるまで少し時間がかかります(本業との兼ね合いで半日〜1日かかる時もあります・・・ごめんなさい)。公開されたくないご意見、ご感想はその旨を添えて送信してください。

★Twitterで、松和のマスターが呟く。名称「松和のマスター」でつぶやいております。ユーザー名は「v_matsuwa」。「@v_matsuwa」で検索して下さい。

東日本大震災から10年5ヶ月。忘れてはならない。常に関与し続ける。がんばろう東北。自分の出来ることから、ずっと復興に協力し続ける。

Never_giveup_4 

2020年1月 6日 (月曜日)

ドリューにミュージカルの楽曲

ケニー・ドリューのピアノは、ジャズ者初心者の頃から大好きである。典型的なバップ・ピアニストで、テクニックも十分、明確なタッチでダイナミックな展開が身上。ファンクネスを漂わせながら、唄うようにメロディアスで典雅なフレーズを弾き回す。そんなドリューのピアノがお気に入りである。

Kenny Drew『Pal Joey』(写真左)。1957年10月15日、NYでの録音。ちなみにパーソネルは、Kenny Drew (p), Wilbur Ware (b), Philly Joe Jones (ds)。ドリューお得意のピアノ・トリオ編成。明確なタッチでダイナミックに弾き回すドリューにとっては、旋律を奏でるフロントの役割は自分のピアノで十分なんだろう。

この盤は、人気ミュージカル「Pal Joey」(1940年初演で1950年代には繰り返し上演。1957年にはフランク・シナトラ主演、邦題『夜の豹』で映画化されている)の楽曲を採り上げている。主人公はプレイボーイな流れ者シンガーとのことで、収録された楽曲はどれもが魅力的な曲ばかり。そんな楽曲から8曲を選んで、ピアノ・トリオとして演奏している。
 
 
Kenny-drew-pal-joey
 
 
 
ミュージカル曲がベースなので、ドリューのピアノの個性のひとつである「唄うようにメロディアスで典雅なフレーズを弾き回す」部分がバッチリ填まっている。明確なタッチと相まって、ベースの楽曲の良い旋律がクッキリと浮かび上がり、そのコード展開を基にしたアドリブは、ドリューのダイナミックな弾き回しで典雅に展開する。ドリューのピアノに「ミュージカル曲」が良く似合う。

バックのリズム隊も良い味を出している。ドラムのフィリー・ジョーは、バップなドラムをダイナミックにバッシバッシ叩きまくる印象があるが、この盤では、バラード曲は繊細なシンバル・ワークを、軽快な曲ではダイナミックではあるが、楽曲の旋律の邪魔にならないよう、配慮の行き届いた「味のある」ドラミングを聴かせてくれる。フィリー・ジョーの実力を遺憾なく発揮している。

ちょっと奇妙に捻れたベースが個性のウエアもこの盤では、しっかりと低音を響かせた、しなやかなウォーキング・ベースを聴かせてくれる。この端正なウエアのアコベは聴きどころ満載。ウエアのベストプレイのひとつとしても良いのでは、と思う。

「Pal Joey」という人気ミュージカルの楽曲を採用することで、実に魅力的なピアノ・トリオ演奏をものにしている。好盤です。
 
 
 
東日本大震災から8年9ヶ月。忘れてはならない。常に関与し続ける。がんばろう東北、がんばろう関東。自分の出来ることから、ずっと復興に協力し続ける。
 
Never_giveup_4
 
Twitterで、松和のマスターが呟く。名称「松和のマスター」でつぶやいております。ユーザー名は「v_matsuwa」。「@v_matsuwa」で検索して下さい。
 

2013年5月16日 (木曜日)

ピアノ・トリオの代表的名盤・34

このピアノ・トリオ盤は、ジャズ者初心者からベテランまで、老若男女、全ての人達にお勧めである。そのピアノ・トリオ盤とは、Kenny Drew Trio『By Request』(写真左)。

タイトルからして、ははん、と思われるジャズ者の方も多いだろう。確かに、このピアノ・トリオ盤は、当時のジャズ雑誌の権威「スイング・ジャーナル」で、ケニー・ドリュー・トリオで演奏して欲しいスタンダード曲は何、という読者からの人気投票を受けて、上位10曲を演奏して収録した、いわゆる「企画盤」。

もちろん選ばれている曲は超有名なスタンダードばかり。日本のレコード会社のジャズの企画盤は、その意気込みの割に凡庸なものが多い。企画は悪くはないんだが、それをプロデュースする、それをアレンジする、そして、ジャズ界の有名ミュージシャンを集めて、演奏させる。

と、あ〜ら不思議、内容イマイチの、演奏イマイチの、アレンジがイマイチの「なんでこ〜なるんや」的なへんてこりんな内容の企画盤が完成する。日本のレコード会社の企画盤にこの傾向が強い。

この『バイ・リクエスト』も最初はそう思った。スイング・ジャーナルのレビューの絶賛評論を読んでも信用出来ない。こういう企画盤って、レコード会社とジャズ雑誌は絶対に「つるんでいる」からな(笑)。でも、このケニー・ドリュー・トリオのパーソネルを見て考え直した。

そのパーソネルとは、Niels-Henning Ørsted Pedersen (b), Ed Thigpen (ds), Kenny Drew (p)。ちなみに、このアルバムの録音日は、1985年8月24&25日。日本のレコード会社の企画盤ではあるが、なんと録音地はコペンハーゲン。しかも、ケニー・ドリューがセルフ・プロデュース。この録音地とプロデュースが良かったのではないか。
 

Kenny_drew_by_request_2
 


素晴らしく良い内容のピアノ・トリオ演奏である。ケニー・ドリューのバップで黒く、そこはかとなくファンキーなピアノが、このアルバムでは端正に響く。スタンダード曲を演奏するのに、この端正さは実に良い塩梅である。テーマが良く判るし、インプロビゼーションの展開もタッチが明快で気持ち良い。

そして、ペデルセンの超弩級のベースが、このピアノ・トリオの花形。鋼質のブリブリ響くペデルセンのウォーキング・ベースとソロが凄い。ドリューのピアノを惹き立て、インプロビゼーションの底をしっかりと支えつつ、自分の盤になると、ブリンブリンと鋼質なベースを響かせる。野太いが繊細さも併せ持つ「男のベース」である。

そしてそして、エド・シグペンのドラムが良いんだな〜、これが。このアルバムでのシグペンのドラムは素晴らしいものがある。シグペンの名演のひとつに挙げたい。オスカー・ピーターソン・トリオで鍛えに鍛えられたエド・シグペン。タムタムやスネア、シンバル等々、ドラム・セットを構成するそれぞれが、実に良い音を出している。実に趣味の良い小粋なドラミング。

いやはや、こんな3人が、超有名なスタンダード曲を演奏するのだ。これがまあ素晴らしいのなんのって。超有名なスタンダード曲ばかりなので、ジャズ者ベテランとしては、なんだか気恥ずかしさが先に立ったりするんだが、そんなつまらないプライドは捨てなさい、と言いたい(笑)。

当然、ジャズ者初心者の方々には、絶対のお勧めピアノ・トリオ盤です。とにかく、ジャズ者初心者からベテランまで、老若男女、全ての人達に言いたい。この『By Request』の良さは「聴けば判る」。
 
 
 
大震災から2年。でも、決して忘れない。まだ2年。常に関与し続ける。
がんばろう東北、がんばろう関東。自分の出来ることから復興に協力し続ける。 

Never_giveup_4

★Twitterで、松和のマスターが呟く。名称「松和のマスター」でつぶやいております。ユーザー名は「v_matsuwa」。「@v_matsuwa」で検索して下さい。
★ コメント&TBは、全て「松和のマスター」が読んでから公開される仕組みです。表示されるまで少し時間がかかります(本業との兼ね合いで半日〜1日かかる時もあります・・・ごめんなさい)。公開されたくないご意見、ご感想はその旨を添えて送信してください。

その他のカテゴリー

AOR Blue Note LTシリーズ Blue Noteレーベル CTIレーベル ECMレーベル Enjaレーベル jazz Miles Reimaginedな好盤 Pabloレーベル Pops R&B Riversideレーベル rock Savoyレーベル SteepleChaseレーベル T-スクエア The Great Jazz Trio TRIX Venusレコード Yellow Magic Orchestra 「松和・別館」の更新 こんなアルバムあったんや ながら聴きのジャズも良い アキコ・グレース アダムス=ピューレン4 アブドゥーラ・イブラヒム アラウンド・マイルス アラン・ホールズワース アル・ディ・メオラ アンドリュー・ヒル アート・アンサンブル・オブ・シカゴ アート・ファーマー アート・ブレイキー アート・ペッパー アーマッド・ジャマル イエス イエロージャケッツ イスラエル・ジャズ イタリアン・ジャズ イタリアン・プログレ インパルス!レコード イーグルス ウィントン・ケリー ウィントン・マルサリス ウェイン・ショーター ウェザー・リポート ウェス・モンゴメリー ウエストコースト・ジャズ ウディ・ショウ ウラ名盤 エディ・ハリス エリック・クラプトン エリック・ドルフィー エルトン・ジョン エルヴィン・ジョーンズ エンリコ・ピエラヌンツィ オスカー・ピーターソン オーネット・コールマン カウント・ベイシー カシオペア カーティス・フラー カーラ・ブレイ キャノンボール・アダレイ キャンディド・レーベル キング・クリムゾン キース・ジャレット ギル・エバンス クインシー・ジョーンズ クイーン クリスチャン・マクブライド クリスマスにピッタリの盤 クリフォード・ブラオン クロスオーバー・ジャズ グラント・グリーン グレイトフル・デッド グローバー・ワシントンJr ケイコ・リー ケニー・ドリュー ケニー・ドーハム ケニー・バレル ゲイリー・バートン コンテンポラリーな純ジャズ サイケデリック・ジャズ サザンロック サド=メル楽団 サム・リヴァース サンタナ ザ・クルセイダーズ ザ・バンド ジャケ買い「海外女性編」 ジェフ・ベック ジミ・ヘンドリックス ジミー・スミス ジャキー・マクリーン ジャコ・パストリアス ジャズ ジャズの合間の耳休め ジャズロック ジャズ・アルト ジャズ・オルガン ジャズ・ギター ジャズ・テナー ジャズ・トランペット ジャズ・トロンボーン ジャズ・ドラム ジャズ・ピアノ ジャズ・ファンク ジャズ・フルート ジャズ・ベース ジャズ・ボーカル ジャズ・レジェンド ジャズ・ヴァイオリン ジャズ・ヴァイブ ジャズ喫茶で流したい ジャック・デジョネット ジャン=リュック・ポンティ ジュニア・マンス ジョシュア・レッドマン ジョニ・ミッチェル ジョン・アバークロンビー ジョン・コルトレーン ジョン・スコフィールド ジョン・マクラフリン ジョン・レノン ジョージ・ケイブルス ジョージ・ハリソン ジョージ・ベンソン ジョー・ヘンダーソン スタンリー・タレンタイン スタン・ゲッツ スティング スティング+ポリス スティービー・ワンダー スティーブ・カーン スピリチュアル・ジャズ スムース・ジャズ スリー・サウンズ セロニアス・モンク ソウル・ジャズ ソウル・ミュージック ソニー・クラーク ソニー・ロリンズ ソロ・ピアノ タンジェリン・ドリーム ダスコ・ゴイコヴィッチ チェット・ベイカー チック・コリア チャーリー・パーカー チャールズ・ミンガス チャールズ・ロイド チューリップ テテ・モントリュー ディジー・ガレスピー デイブ・ブルーベック デイヴィッド・サンボーン デイヴィッド・ベノワ デクスター・ゴードン デュオ盤 デューク・エリントン デューク・ジョーダン デヴィッド・ボウイ トミー・フラナガン トランペットの隠れ名盤 トリオ・レコード ドゥービー・ブラザース ドナルド・バード ナット・アダレイ ネオ・ハードバップ ハロルド・メイバーン ハンク・ジョーンズ ハンク・モブレー ハンプトン・ホーズ ハービー・ハンコック バド・パウエル バリトン・サックス パット・メセニー ビッグバンド・ジャズは楽し ビリー・チャイルズ ビル・エバンス ビル・チャーラップ ビル・フリゼール ビートルズ ビートルズのカヴァー集 ピアノ・トリオの代表的名盤 ファラオ・サンダース ファンキー・ジャズ フィニアス・ニューボーンJr フィル・ウッズ フェンダー・ローズを愛でる フュージョン・ジャズの優秀盤 フリー フリー・ジャズ フレディー・ハバード ブッカー・リトル ブラッド・メルドー ブランフォード・マルサリス ブルース・スプリングスティーン ブレッカー・ブラザース プレスティッジ・レーベル プログレッシブ・ロックの名盤 ベイビー・フェイス・ウィレット ベニー・ゴルソン ホレス・シルバー ホレス・パーラン ボサノバ・ジャズ ボビー・ハッチャーソン ボブ・ジェームス ポップス ポール・サイモン ポール・マッカートニー マイケル・ブレッカー マイルス・デイヴィス マッコイ・タイナー マル・ウォルドロン マンハッタン・ジャズ・クインテット マンハッタン・トランスファー マーカス・ミラー ミシェル・ペトルチアーニ ミルト・ジャクソン モダン・ジャズ・カルテット モード・ジャズ ヤン・ハマー ユセフ・ラティーフ ラテン・ジャズ ラリー・カールトン リッチー・バイラーク リトル・フィート リンダ・ロンシュタット リー・コニッツ リー・モーガン リー・リトナー ルー・ドナルドソン レア・グルーヴ レイ・ブライアント レジェンドなロック盤 レッド・ガーランド レッド・ツェッペリン ロイ・ハーグローヴ ロック ロッド・スチュワート ローランド・カーク ワン・フォー・オール 上原ひろみ 僕なりの超名盤研究 北欧ジャズ 吉田拓郎 和ジャズの優れもの 四人囃子 夜の静寂にクールなジャズ 大江千里 天文 天文関連のジャズ盤ジャケ 太田裕美 寺井尚子 小粋なジャズ 尾崎亜美 山下洋輔 山下達郎 山中千尋 敏子=タバキンBB 旅行・地域 日本のロック 日本男子もここまで弾く 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 桑原あい 欧州ジャズ 歌謡ロック 渡辺貞夫 渡辺香津美 米国ルーツ・ロック 英国ジャズ 荒井由実・松任谷由実 西海岸ロックの優れもの 趣味 青春のかけら達・アーカイブ 音楽 音楽喫茶『松和』の昼下がり 高中正義 70年代のロック 70年代のJポップ

リンク

  • まだまだロックキッズ(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のロック」盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代ロックの記事を修正加筆して集約していきます。
  • 松和の「青春のかけら達」(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のJポップ」、いわゆるニューミュージック・フォーク盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代Jポップの記事を修正加筆して集約していきます。           
  • AORの風に吹かれて(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    AORとは、Adult-Oriented Rockの略語。一言でいうと「大人向けのロック」。ロックがポップスやジャズ、ファンクなどさまざまな音楽と融合し、大人の鑑賞にも堪えうるクオリティの高いロックがAOR。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、AORの記事を修正加筆して集約していきます。  
2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリー