2006年4月27日 (木曜日)

パワー全開、グランド・ファンク・レイルロード

朝から雨で鬱陶しかったが、今日は、青森へ日帰り出張。青森へは、飛行機で往復。まあ、これだけ、出張で飛行機に乗っていると、窓際の席で景色を楽しむよりは、トイレに行ったり、着いたとき、早く、荷物を下ろせるように、つまりは、出入りが自由な通路側で、しかも、クラスJの席が満席で取れない時は、非常口のある席に限る。小さな飛行機は駄目だけど、中型機以上は、そこには、CAさんが座る席があるので、足下が広い。エコノミー席なのに、とにかく、座りやすい。しかも、運が良ければ、CAさんとお話も出来るし、目の保養にもなる(オイオイ、コラコラ・・・笑)。

青森は、やはり、東京に比べて寒い。最高気温が、12〜3度かな。まあ、冬の背広を着ていったので、震えることは無く、「やっぱり、ちょっと寒いね〜」って感じだった。今日、訪問した会社の方の話によると、あと2〜3日で、弘前の桜が咲くとか。春の足取りは、はや、みちのくまで伸びてきているのだ。GW明けは、北海道上陸だな。

Caught

今日は、出張と言うことで、朝から、気合いをいれる意味で、グランド・ファンク・レイルロード(以下GFRと略す)の「グランド・ファンク・ツアー'75」を聴きながら、空港へ。いや〜、いいねえ。GFRって。もう、これって、我こそはアメリカン・バンドって感じ。単純なリフ、単純な歌詞、単純なリズム、でこれらを、パワー全開でぶっ飛ばしまくるのだ。単純だからと、バカに出来ないそのパワー。

う〜ん、痛快。単純・単細胞なのに、LPにして2枚組のボリュームを一気に聴かせてしまうパワーって、すごいぞ、GFR。ちなみに、GFRって、カバー曲が良いよね(オリジナルも良いけどね)。ストーンズの「ギミー・シェルター」、アニマルズの「インサイド・ルックイング・アウト」、加えて、リトル・エヴァの「ロコ・モーション」。すべてGFRの代表曲だ。それと、なんとも懐かしい、今でもノリノリの「アメリカン・バンド」。マーク・ファーナーの艶のある高音ボーカル、ドン・ブリューアーのドスの利いたボーカル、メル・サッチャーのブンブンなベース。単純明快、パワー全開。これぞ、アメリカン・バンド!

でも、今日のフライト、天気が悪かったけど、あんまり揺れなくて良かった〜。

2006年4月26日 (水曜日)

嫌なことがあったら、ジャズでリセット

今日は、ほぼ体調も回復し、まあまあ気分が良い。朝から、天気も良く(ちょっと冷え込んだけど)、ワクワク気分で会社へ。でも、こういう気分の良い時に限って、面白くないことが起こるもんで、言われのない、訳の分からない理由で(何回聞いても判らんかったなあ、その理由・・・)、会社の中で、公衆の面前で罵倒された。会社の中で、公衆の面前で、机を叩いて罵倒するなんて、まあ、おおよそ、まともな大人のやることでは無いので、やられた方としてはたまったもんじゃない。後で謝ってきたが、公衆の面前で罵倒されて、好き勝手言われて、それから謝られたからって、直ぐにニコニコ笑って、仲直りなんて、子供でもしない。

Tntそうすると、謝っているそばから、批判再開。「あんたは間違っている」。もういいよ、評論家的で気に入らないのだったらそれでいい。僕は僕のスタイルを変えるつもりはないから。文句を言うなら、言うなりの最低限のマナーってものがあるよな。声を荒げて高圧的に出れば、人は恐れ反省し、自分の思い通りになるって思ってるのかな。こんなくだらん事で時間を浪費していることが、アホくさくなった。


嫌なことがあった後、それをリセットするには、音楽に限る。僕の場合、こんな時は、ジャズだ。ジャズに限る。ロックは駄目。エキサイトして、嫌なことが再び蘇り、カーッとするからな。落ち着いてリセットするには、ジャズに限る。

実は、最近、ジャズのビック・バンドが密かに気に入ってきているのだが、今、お気に入りの一枚が、Diva Jazz Orchestraの「TNT: Tommy Newsom Tribute」。ニューヨークでの、女性のプロミュージシャンばかりのビック・バンドである。これが、なかなかの内容なのだ。日本でブレイクした、山中千尋もピアノで参加。ビッグ・バンドという枠内で腕をふるう山中千尋のピアノが聴ける、珍しいアルバムである。

やはり、全て女性ミュージシャンという特性なんだろうか、そこはかとなく音がまろやかで、ゆったりとしている。包み込むような柔らかさが漂う、品位あるビッグ・バンド・ジャズである。う〜ん、癒されるなあ。このアルバムを聴きながら帰宅したら、もう、嫌な思いは、ほぼ無くなって、後に引かなくなった。はっはっはっ、こんなくだらないことで、気に病むなんてまっぴら御免。

音楽は、ぼくの精神的な窮地を、いつもいつも救ってくれる。

2006年4月25日 (火曜日)

朝から体調が悪く、鈴蘭咲いて、ウィントン・ケリー?

朝から体調が悪く、今日は仕事は休み。なんだか、朝から眩暈がして、起きあがって歩くとクラクラする。まあ、昔から、春もしくは秋に良くあるので、もう諦めているが、寝ていると我慢できるので、しばらくはゴロゴロ寝ていた。今日は天気もコロコロ変わる天気で、朝は雨、途中、日がさしたと思ったら、昼頃、ちょっと強い雨と雷。午後2時過ぎからは、晴れ間が広がって、ちょっと肌寒いが、清々しい日和になった。体調もその頃には、まあまあ復調してきた。明日は、たぶん、仕事に行けるだろう。

Suzuran_1_10夕方、バルコニーを見ると、鈴蘭が咲き始めている。昔、10年くらい前に、新聞代の集金のおばちゃんに一株だけ貰って、それが、ドンドン増殖、今では、大きめのプランター5個を埋め尽くすまでに。小さくて、白くて、愛らしい花で、僕は大好きだ。この花が咲くと、春たけなわ。今年は例年より2週間ほど遅い。

体調が持ち直し、気分も良くなったので、バーチャル音楽喫茶『松和』の「ジャズ・フュージョン館」の更新の準備を始めた。今回の更新は、久しぶりの「ジャズ・ピアノ」のコーナー。僕は、ピアノが弾けるので、いきおい、ジャズでも得意なジャンルは「ジャズ・ピアノ」。ロックでは「キーボード」となるんだが、今回は、僕のFavorite Pianistの一人、ウイントン・ケリーについて、語りたいと思っている。

このウイントン・ケリーって、個性の強いピアニストの一人で、喫茶店やバーで、BGMとしてかかっていても、すぐ彼と判る特徴を持ったピアニストだ。ちょっと粘って弾むような、明るい音。ケリーのピアノを聴くと、毎回、ああジャズってええなあ、って、心から感じることが出来る。ドライブの効いた優雅なラインを弾きこなし、それでいて、音と音の間の取り方が絶妙。彼のアルバムから、僕のお気に入りを4枚ほど、ご紹介しようと思っています。乞う、ご期待。

しかし、いつもと違う体調の悪さって、嫌だよね。今日は、早く寝よ。

2006年4月24日 (月曜日)

ティル・ブレナーの最新作は良いですよ

酔っぱらっている。今日は、久しぶりに、まずい酒を飲んだ。非常に気分が悪い。あんな奴らに自分の社会人人生を左右されるのかと思うと反吐が出る。人を安く見るのも休み休み言え! と怒りをぶちまけて、今日のトピックを・・・(笑)。

さて、今日は、ティル・ブレナーの最新作「オセアーナ」を聴いた。ジョニ・ミッチェルのパートナーとして知られる名匠ラリー・クラインをプロデュースに迎えた、2年ぶりとなるアルバム。マデリン・ペルー、カーラ・ブルーニをゲストに迎えた極上のバラード・アルバム。

これが、とても良い。パット・メセニー&チャーリー・ヘイデンの「ミズーリの空高く」のトランペット版みたいな、とても叙情的で、とても耽美的なアルバム。バラード・アルバムだけあって、スローな曲ばかりなんだけど、それ故に、ティル・ブレナーのトランペットのテクニックの素晴らしさが溢れ出て、テンションが高い演奏ばかりで、バラード一色のアルバムなのに、最後まで聴き通してしまう。久々に、ゆったりと落ち着いて、じっくり耳を傾けるアルバムが来た〜、って感じ。大々的にお勧めです。

嫌なことがあった時こそ、優れたバラード・アルバムが心を癒すんだよな。

2006年4月23日 (日曜日)

キース・ジャレットの「ケルン」を聴く

いや〜、いらっしゃい。バーチャル音楽喫茶「松和」へようこそ(笑)。

朝から、どんより曇り空。朝のうち、少し日差しもあったが、昼前からは、蕭々と雨が降り出した。4月も23日というのに、雨が降り出してからというもの、またまた、少し肌寒い気候に・・・。鬱陶しいなあ。ほんまに4月も下旬か?

今日は、午前中に買い物に出かけ、車を出したので、重いもの中心に買い物。午後からは、昨日からの偏頭痛が悪化したので、バッファリンを飲んで、様子を見ながら、ハードディスクに溜まった録画モノを片っ端から見る。2時間ほど経つと、さすがバッファリン、偏頭痛が和らいだので、昨日できなかったホームページの更新へ。

今日は、バーチャル音楽喫茶『松和』の「ジャス・フュージョン館」の「マスターのひとりごと」のコーナーと、「懐かしの70年代館」の「まだまだロックキッズ」のコーナーを更新。どちらも、それぞれのジャンルに関する音楽の話題提供のコーナーで、今回は、どちらも書籍に関する情報を一つずつ。どちらのコーナーもリニューアルして2ヶ月になるが、毎週1回の更新ペースに落ち着いてきて、なんとか軌道に乗った感じがある。

ホームページの更新をしながら、今日は、キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」をジックリと聴いた。スイング・ジャーナルの4月号にも特集が組まれているが、このキース・ジャレットの「ケルン」は、ジャズのジャンルで、ソロ・ピアノのジャンルを定着させた名盤中の名盤である。

ただし、この「ケルン」の第一印象は、ジャズ・ピアニストのキースが弾いているにも関わらず、その雰囲気はクラシック的な香りを感じる、おおよそ、ビートの効いたジャズとは、ほど遠い演奏だったので、当時は「これはジャズにあらず」と、一部で叩かれまくったアルバムである。今の耳で聴くと、十分にジャズの要素が感じ取られ、この「ケルン」は、ジャズ・ピアノの歴史的なスタイルを集約して、即興というスチュエーションの下で演奏されたもので、これは十分にジャズの範疇内にある演奏である。

この「ケルン」、全ての演奏が素晴らしいのだが、その中でも、ラストのアンコール演奏「ケルン,1975年1月24日・パート2c」は絶品。僕は、この演奏を聴く度に、音楽の美しさと儚さを感じる。その美しさと儚さ故に、しみじみと感じ入って、胸がジーンとしてくる。音楽の美しさをダイレクトに体験できる、優れた演奏の一つである。

春に聴くキースの「ケルン」は、聴く人をセンチメンタルにさせる。

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    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のロック」盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代ロックの記事を修正加筆して集約していきます。
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