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2017年5月 8日 (月曜日)

初夏の朝の雰囲気に良く似合う

全くもって「初夏の雰囲気」満載である。今日などは半袖で外を歩ける。ゴールデンウィークが明けて、もう初夏の雰囲気。初夏の雰囲気に女性ボーカルが良く映える。今日のスタート盤に「女性ジャズ・ボーカル盤」が良くかかるのがこの季節。

ということで、今日の女性ボーカル盤は、Diana Krall『When I Look In Your Eyes』。1999年の作品。Russell Malone (g), John Clayton (b), Jeff Hamilton (ds) のドラムレス、ギター・トリオを中心にした布陣。

サラッとした魅惑的な素直なボーカルを、魅力的な(ギター+ベース+ドラム)のオールド・スタイルなジャズ・トリオがしっかりと盛り立てる。このオールド・スタイルなジャズ・トリオの伴奏が良い。ダイアナ・クラールのボーカルを純ジャズへと連れて行く。 一言でいうと好盤である。
 

When_i_look_in_your_eyes1

 
ダイアナ・クラールのボーカルは抜きん出ている。あと10年もすれば、1990年代はピアニスト兼ボーカリスト、ダイアナ・クラールが登場し、活躍を始めた時代として記憶されているはずだ。現代の女性ジャズ・ボーカルのナンバーワンである。

この『When I Look In Your Eyes』は、ダイアナ・クラール最初のグラミー受賞作。トミー・リピューマのプロデュース。ただし、ボーナス・トラックとなっている最後の『Why Should I Care』だけはあのデビッド・フォスターがプロデュースしている。が、アルバム全体を聴けば、トミー・リピューマの手腕が冴え渡っていることが良く判る。

ベッタベタの旧来のジャズ・ボーカルの良さをそこはかとなく醸しつつ、ボーカルの基本は実にポップな仕上がり。都会的なお洒落なセンスに溢れていて、初夏の朝の雰囲気に良く似合う。

 
 

震災から6年2ヶ月。決して忘れない。まだ6年2ヶ月。常に関与し続ける。がんばろう東北、がんばろう関東。自分の出来ることから、ずっとずっと復興に協力し続ける。 

Never_giveup_4

★Twitterで、松和のマスターが呟く。名称「松和のマスター」でつぶやいております。ユーザー名は「v_matsuwa」。「@v_matsuwa」で検索して下さい。
 

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