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2009年3月12日 (木曜日)

転機転機に聴く曲・その2

人生の転機転機の度に、不思議と耳を傾ける機会がやってくるミュージシャンが幾人かいる。その代表的なミュージシャンが、ミュージシャンとして尊敬して止まないジョン・レノンである。

ビートルズの中では、圧倒的にジョン・レノンのファンである。しかし、ポール・マッカートニーのアルバムの方が聴き込んだ数が多いかもしれない。でも、僕の中では、ジョンは絶対である。別に、ジョンの生き方まで尊敬している訳では無い。でも、彼の言動、考え方には共感できる部分が多い。しかし、圧倒的に共感できるのは、彼の曲作りとミュージシャン・シップである。

今回、再発された『The John Lennon Collection』(写真左)の日本盤。このベストアルバムには、本当にお世話になった。1982年に発表されたジョン・レノンの2枚目のベスト・アルバムである。ちょうど、社会人になって直ぐに東京転勤を言い渡され、行きたくもない東京で一人暮らしを始めた頃、このアルバムに出会って、以降、何度、このアルバムに、人生の転機転機で力づけられたことか。

どうも、このアルバムっていうのは、僕にとって、人生の転機転機に聴く機会が訪れるアルバムである。今回もそうである。このアルバムが、この2009年になって、日本盤が再発されるとは思っても見なかった。それが、昨日の夜、手元に届いた。そして今日。恐らく将来、自分の人生を振り返って見た時に、絶対に思い出すであろう人生の転機のひとつ。そんな今日に、朝、会社へ行く時に、ガンガンに聴いた。
 

John_lennon_collections

 
人生の転機というのはいろいろとある。今回もまたまた大きな人生の転機を迎えた。それでも、僕は立ち止まらないし、うつ向きもしない。標無き明日に向かって進むだけ。やりたいことをやるだけ。僕の心の中では、過去、転機を迎える度に鳴り響いていた、ジョンの「(Just Like) Starting Over」が鳴り響いている。
 
Our life together is so precious together
We have grown, we have grown
Although our love is still special
Let's take a chance and fly away somewhere alone

僕たち、一緒に暮らしてきた時間、掛けがえのないものになった
二人とも成長したね。大人になったのかな?
二人の愛情が今でも特別なのは、それはそうなんだけど
ちょっと冒険して、二人だけでどこかに、飛び立ってみないか

It's been too long since we took the time
No-one's to blame, I know time flies so quickly
But when I see you darling
It's like we both are falling in love again
It'll be just like starting over, starting over

大変だった頃の事ってすごく昔のこと
誰も責める気はないさ。時が過ぎるのなんてあっと言う間
でも君を見ていると
また恋をはじめられそうだ
そう、また「振り出しから」って感じでね

心持ちを変えれば、人生の転機というのは楽しめるもんだ。転機というもの、常に、その時々で一生懸命、正直に頑張っていれば、決して悪い話ばかりでは無い。今回そう思った。
 
 
 
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