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2009年2月22日 (日曜日)

ジャズの小径・2月号の更新です

少し寒い日が続いている。でも、もうグッと冷え込むことは無いし、日中、風が止むと日差しが暖かい。よくよく見ると、日差しが豊かになってきている。日差しはもう「春の日差し」の雰囲気である。春は近い。季節の変わり目に差し掛かった感のある、我が千葉県北西部地方である。

さて、今朝、バーチャル音楽喫茶『松和』の「ジャズ・フュージョン館」を更新しました。月1回の的更新の名物コーナー「ジャズの小径」2月号の更新です。

ジャズの世界は意外と広くて深い。ジャズの入門本やアルバムの紹介本で紹介されている、名盤、優秀盤、佳作の類はほんの一部、氷山の一角であって、隠れた名盤ってやつは意外と沢山ある。だから、ジャズのアルバム蒐集って趣味は面白いってこと。予期せず、この隠れた名盤って奴に出会った時、至福の時を感じます。

ということで、今月の「ジャズの小径」は、この『最近出会った隠れた名盤、優秀盤、佳作』と題して、渡辺香津美&小曽根真の『ダンディズム』と、70年代フュージョンの代表格ミュージシャンの一人、デオダートの『ラヴ・アイランド』の2枚をご紹介しています。

Komichi_200902

『ダンディズム』はタイトル通り、ちょっとオシャレな、そしてクールなピアノとのデュオ・スタイルが実に小粋。ジャズ・スタンダードもダンディにアレンジメントされていて、聴いていて、ちょっとビターで心地良い。

『ラヴ・アイランド』は、70年代フュージョンの代表格の一人、エウミール・デオダートが、78年にトミー・リピューマとともに作り上げたブラコン路線の第1作。ボサ・ノヴァとファンクの融合って言ったら良いのかな。70年代前半に流行った「クロスオーバー」という言葉の方が、ちょっとピッタリなデオダート。実に趣味の良いフュージョン・アルバムです。

「ジャズの小径」は、この「ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログ」で、過去に掲載されたブログ記事の中から、「ジャズの小径」の各月のテーマに合った「ブログ記事」に加筆・修正してアップしたものですので、もしかしたら、以前読んだことがあるなあ、と思われる方もあるかもしれませんが、ご容赦下さい。

それでは、皆さん、このブログの本家、バーチャル音楽喫茶『松和』の「ジャズ・フュージョン館」(左をクリック)まで、遊びに来て下さいね。お待ちしております。
 
 
 
★ コメント&TBは、全て「松和のマスター」が読んでから公開される仕組みです。表示されるまで少し時間がかかります(本業との兼ね合いで半日〜1日かかる時もあります・・・ごめんなさい)。公開されたくないご意見、ご感想はその旨を添えて送信してください。
 
 


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