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2008年9月16日 (火曜日)

リック・ライトが死去

ピンク・フロイドのオリジナル・メンバーでキーボード奏者のリック・ライト(リチャード・ライト/Richard Wright)が9月15日、癌のため死去したとのことです。65歳。早すぎる。

リック・ライトのキーボードは、決して上手くは無いのですが、味があるというか、カラーがあるというか、バンドの奏でる音に色彩を付けるようなキーボードで、何もキーボードはテクニックだけでは無い、と思わせてくれる、独特の存在でした。

Rick_wright

そんな彼のベスト・プレイは、やっぱり『狂気』(写真左)でしょう。このピンク・フロイドの代表作で、リック・ライトのキーボードが堪能できます。

デヴィッド・ギルモアは、「誰もリック・ライトの代わりはできない。彼は僕の音楽パートナーであり友人であった」と追悼のコメントを発表したそうです。納得できるコメントですね。

デヴィッド・ギルモアのギター無しにピンク・フロイドが語れないように、リック・ライトのキーボード無しには、ピンク・フロイドは語れません。もうオリジナル・メンバーでの再結成は無くなりました。残念でなりません。ご冥福をお祈りします。合掌。
 
 
 
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