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2008年9月20日 (土曜日)

悩んだあげく、遂にゲット

昨晩は遅くまで飲んで帰って、最寄りの駅に着いたら、土砂降りの雨。そうか、台風が来てたんや。しかしながら、心配していたほど、荒れた天気にはならず、今日は、日差しは少し強いけど、台風一過の爽やかな一日。すっかり秋の気配濃厚の千葉県北西部地方です。

さて、一昨日、小川隆夫さんのJAZZ blog『Keep Swingin'』を拝読していたら、最近気になったボックス・セットとして、レッド・ツェッペリンの『デフィニティヴ・ボックスセット』(写真下左)を取り上げておられて、評価も良好とのこと。一度は購入を検討したものの、ちょっと高額なので、今回は購入を見送った経緯があるんだが、この小川さんのブログ記事を見て、僕の中のコレクター魂に火がついた。

Zep_boxset

これまで、レッド・ツェッペリンの紙ジャケは何度か発売されてはいるが、そのジャケットの仕様はUS盤仕様(A式)に準じていた。もともと英国のバンドなのに、なんで紙ジャケの仕様がA式に準じているか、理解しかねる。が、悲しきはコレクター、ブツブツ良いながらも、A式に準じた、レッド・ツェッペリンの全てのアルバムの紙ジャケを手に入れた。

が、である。今回のレッド・ツェッペリンの紙ジャケは、なんとUK盤仕様(E式)でのリリースなのだ。う〜ん、さすがにこれには悩んだ。もうひとつの「売り」である、SHM-CDでのリリースについては、僕にとってはどうでもいい話で、E式でのリリースというのが大問題なのだ。

しかも、デビュー・アルバム『レッド・ツェッペリン』は、英国での初回プレス盤として発表され、ファンの間で“幻”とも呼ばれる「ターコイズ・ブルー(水色)ロゴ」のジャケットを世界で初めて再現し、加えて、ボックス盤では、お宝特典として、当時LPで発売された『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』の別ジャケット5種+1stアルバム『レッド・ツェッペリン』のオレンジ・インク・ジャケットの計6枚(ジャケットのみ)が封入される、ときた。

Zep_boxset2

欲しい、でも高い。A式仕様で全てのアルバムの紙ジャケを持っているし、『Complete Studio Recordings』も持っている。とりあえずは「購入見送り」の結論は出したんだけどなあ。『デフィニティヴ・ボックスセット』の発売後、あちらこちらのブログでその評価は気にして見ていたんだが、なんか評判が良い。しかも、限定5,000セットという制限も頭の中をよぎる。考え直すなら早くしないと、在庫無しの状態になったら最悪だ。

で、小川隆夫さんのブログの記事が決め手となって、悩んだあげく、翻って、遂に、このレッド・ツェッペリンの『デフィニティヴ・ボックスセット』をゲットしてしまいました。手にして、ジャケットの出来などを軽くチェックしましたが、なかなか良いですね〜。少なくとも、A式よりも出来が良さそう。コーティングや紙の質感も良い感じです。

気になる『レッド・ツェッペリンⅢ』や『フィジカル・グラフィティ』のような、特殊ジャケットの出来も良いです(これはA式の時も良かったけど)。全くのアナログ盤(LP盤)のミニチュア化で、LP盤で育った僕にとっては、実に懐かしい感じがします。

そうそうSHM-CDについては、もともとジミー・ペイジの手になる1994年リマスターは、大変、出来がよいので、音の根本は変わりません。ただ、表面を覆っている薄いベールを取り除いたような、音のクッキリ感はあります。

今回のレッド・ツェッペリンの紙ジャケ・リリースは、SHM-CDでのリリースより、E式仕様での紙ジャケ化の方が、コレクターやマニアにとってはポイントでしょう。逆に、E式仕様での紙ジャケ化に全く興味の無い方にとっては、今回の紙ジャケ・リリースはあんまり触手が伸びるものではないですよね。

ちょっと高額なボックスセットでしたが、僕にとっては、思い切って翻って購入して良かったです。この内容、この出来からすると、手に入れていなかったら、かなり後悔していたと思いますね〜。
 
 
 
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