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2008年7月19日 (土曜日)

「ジャズの小径」7月の更新です。

暑い。蒸し暑い。我が千葉県北西部地方は、朝から晴れ。時間が経つにつれ、気温はグングン上がる。しかし、今日は風がある。窓を開け放していたら、風が通って涼しい。でも、ちょっと動くと湿度が高くて、汗が噴き出る。

しかし、この晴天、もう梅雨は明けたんじゃないのか。と思っていたら、昼のニュースで、東海地方は「梅雨が明けたと思われる」旨の梅雨明け宣言があったそうな。「思われる」ってとこが面白い。う〜ん、自信がないのね〜。

さて、我がバーチャル音楽喫茶『松和』の「ジャズ・フュージョン館」ですが、毎月更新のコーナー「ジャズの小径」を更新しました。7月号の更新になります。月初〜10日までには更新しようと心がけていたんですが、今月は、仕事が忙しかったのと、蒸し暑かったのとで、なんだか19日まで更新がずれ込みました m(_ _)m。

Akikosession1

7月は、日本人若手女性ジャズオルガニストの敦賀明子さんをご紹介します。敦賀明子さんは、兵庫県は尼崎市育ち。ニューヨーク在住の、日本人としては珍しい、ジャズ・オルガニストです。しかも、女性のジャズ・オルガニストは、今までのジャズ界を振り返っても珍しいですね。

彼女のオルガンは、ポジティブな躍動感が特徴で、オルガン・ジャズの良いところ、美味しいところをバッチリを聴かせてくれます。なんだか、大阪芸人的雰囲気がしますが、決して、バタ臭くはありません。彼女のオルガンはどちらかといえば、あっさりしていて爽やかです。

今回は、ファースト・アルバムの『Harlem Dreams』とセカンド・アルバムの『Sweet And Funkey』の2枚をご紹介しています。どちらのアルバムも、敦賀明子の「HAMMOND B3 ORGAN」は、結構、サラリとした、お茶漬けのような雰囲気で、明るくて、ポジティブなオルガンの音色。日本人のオルガンじゃの~と、ふと思わせるところが、彼女の個性でしょう。

といって、軽音楽風になるのではなく、聴き進めると、そこはかとなくファンキーな香りとジャジーなビートが見え隠れするところが、今風のジャズ・オルガンって感じで、なかなか良い。ジャズ・オルガンというと、どうしても、ジミー・スミスやジョン・パットンなどを真似てみたくなるんですがね〜。

それでは、バーチャル音楽喫茶『松和』の「ジャズ・フュージョン館」でお待ちしています。
 
 
 
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