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2008年6月22日 (日曜日)

懐かしの Olivia Newton John

一週間ほど前、ボーッとテレビを見ていて、仲間由紀恵が出演するロッテのガム「キシリトール(XYLITOL)」のテレビCMから、懐かしい曲が流れてきた。どっかで聴いた、懐かしいボーカル。これって、確か、オリビア(Olivia Newton John)ちゃうか?

調べてみたら、そのCMって「クローバー篇」と「ペンキ塗り篇」と2パターンあって、このCMで使われているソングは、やはり、オリビア(Olivia Newton John)の「そよ風の誘惑(愛は眠らない)」。僕には、原題の「Have You Never Been Mellow」の方が通りが良い、1975年、ビルボード1位に輝いた名曲である。

久しぶりにオリビアのボーカルを聴いて、無性に彼女の「Take Me Home, Country Roads(故郷に帰りたい〜カントリー・ロード)」を無性に聴きたくなった。僕にとっての最初のオリビアとの出会いは、この「Take Me Home, Country Roads」なのだ。

この曲が聴けるアルバムは、と探し始めたら、まずはベストアルバムが引っかかるが、ベストアルバムではいけない。深夜ラジオで初めて彼女のボーカルを聴いた、「Take Me Home, Country Roads」を聴いた、1973〜74年当時の彼女のアルバムがあったはず。

Let_me_be_there

で、あったあった。『Let Me Be There』(写真左)である。1973年発売、日本では未発表の3rdアルバム。アルバム・タイトルの「Let Me Be There」はビルボードでは6位まで昇り、その年のグラミー賞にも輝きました。

このアルバムでのオリビアは、とても全体的にとても明るく、柔らかいボイスで、リラックスした雰囲気で歌っており、アルバム全体の雰囲気は、ポジティブでポップで健康的な「カントリー・ロック」といった感じですね。全編を通して、落ち着いて、リラックスした気分で聴けます。

今回入手したCDは、オーストラリア盤で、デジタル・リマスターが施されており、音が実に良いです。「Take Me Home, Country Roads」を久しぶりに聴いて、ベースが効いた、メリハリのある伴奏だとは思いませんでした。音の粒立ちも良く、これから購入する方には絶対のお勧めです(ジャケットの右下にDigitally Remasteredと書かれているのが、オーストラリア盤だそうです)。

「Take Me Home, Country Roads(故郷に帰りたい〜カントリー・ロード)」を久しぶりに聴いて、想いは、高校時代へ。ロックを聴くのに疲れたら、家で密かにオリビアを聴いたっけ。特にこの「故郷に帰りたい」は、本家本元ジョン・デンバーのバージョンと共に、大好きな楽曲です。

なんだか、宮崎アニメの『耳をすませば』を観たくなってきました(笑)。
 
 
 
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