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2008年5月27日 (火曜日)

ロックでのロシアとの関連

ロックって、結構、共産圏でのライブを行っていた、ということを書いた。では、ロシアや東欧諸国が舞台となって書かれた、ロックの名曲はあるのか。

答は「かなり数が少ない、というか、ほとんど無い」。まあ、1970年代の「冷戦」は、かなり深刻なレベルで、自由圏へ、共産圏の情報は、あまり流れてこなかった。

唯一、1960年代のビートルズの「バック・イン・USSR」が有名だが、その他では、なかなか思いつかない。唯一、70年代のプログレ小僧たちがけが、もしかしたら、フッと思い浮かべるかもしれない。イエスの「シベリアン・カートゥル」( Siberian Khatru)を(笑)。

Close_to_the_edge_lp

「シベリアン・カートゥル」は、イエスの5枚目のアルバム『危機(Close To The Edge)』(写真)のLP時代B面の2曲目(ラスト)収録は初出。僕が一番好きな演奏は、『イエスソングス』の、オープニングの、ストラビンスキーの「火の鳥」のテープ演奏から続いて出てくるライブの1曲目。

「シベリアン(Siberian)」は英語で「シベリアの」という意味。ロシアのシベリア地方を指す言葉です。では、「カートゥル(Khatru)」って、どういう意味か。高校時代から調べていますが、まず何語かが判らない。少なくとも英語では無い。辞書に載ってない(笑)。

サーチエンジンで検索してみても、ちゃんとした回答は無くて、作詞者のジョン・アンダーソンの造語っぽくて、以下の様な意味があるのではないか、という説がなんとなく有力かと思っています。
 
・イエメン語で[as you wish=好きなようにやりなさい]
・ロシア語で[冬]
・古代エジプト語で[王]
・サンスクリット語の何か
・意味など無い(jon Andersonの造語)

う〜ん、やっぱり造語っぽいなあ。誰か、イエスのジョン・アンダーソンに直接インタビューして、本当のところをヒヤリングしてきていただけないでしょうか(笑)。
 
 
 
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