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2008年1月28日 (月曜日)

「キラキラ」僕のテーマ・ソング

東京に戻ってきました。東阪の移動は、最近は飛行機なので、モノレールで浜松町の駅に近づくと向こうに東京タワーが見える。その東京タワーを見て「あ〜あ、東京に戻ってきてしまったなあ」としみじみ思う。

今から約26年前、入社して13日目で、全く予想だにしなかった東京転勤。その東京への移動時、新幹線の中から見えた「東京タワー」。「あ〜あ、東京に来てしまった」と暗漠たる不安の中で、自分はこれからどうなるのだろうと思い悩みながら見た「東京タワー」。

大阪は僕の「故郷」である。親父の実家は名古屋で、親父が定年を迎える頃、大阪の家を早々に売っぱらって、名古屋へ引きこもってしまった。ということで、大阪には僕の泊まる家は無い。でも、僕の故郷は大阪である。

一昨日、高校の学年同窓会で、大阪へ帰った。一年ぶりである。クラスメイトとは「31年ぶり」と「25年ぶり」、そして、ちょくちょく機会があれば顔を合わせている「徹夜組」の3パターンに分かれるが、皆で顔を合わせて、僕は本当にクラスメートに恵まれていると心から思った。

 Koda_jiko_best

良いクラス、良いクラスメート。学年同窓会では、最初の30分くらいはちょっと遠慮していたが、それから後は、あの頃の雰囲気、あの頃の役割分担、あの頃の性格がモロ出て、楽しいこと楽しいこと。そして、流れ流れて3次会まで(ホテルに帰りついたのは深夜2時前!)。実に楽しい学年同窓会。改めて、幹事の方々にはお礼を言いたい。

さて、今回の帰阪は、学年同窓会がメインだったので、移動の音楽は、70年代のJポップ。70年代Jポップ専用のiPod nanoを携行して、移動の時間を70年代のJポップで埋めていく。

特に良く聴いたのは、小田和正の『自己ベスト』(写真左)。小田和正が発表した、オフコース時代のナンバーとソロ作品でつづるベストアルバム。ほとんどの曲を再レコーディング、リマスタリングしている。

収録されたナンバーは素晴らしい曲ばかり。特に、冒頭「キラキラ」は大好きな曲。今の僕のテーマソングでもある。今の気持ち、今のトレンドは、この「キラキラ」の歌詞のとおり。特に、ラスト前のブレイク「今だから出来ること、それを決して 忘れないで。この時、この二人、ここへは戻れない」のくだりは実感することしきり。

小田さんは、高校時代からの僕のアイドルで、今でも憧れの一人です。小田さんのように年を重ねたい、と常々、彼の番組、DVDを観ていて強くそう思います。決して「ありきたりに年を取らない」。自分の信念とプライドは決して曲げず、素敵に、嫌味無く、年を重ねたい。

小田和正、吉田拓郎を目標に頑張りたい。今回、帰阪して改めて思いましたね〜(笑)。
 
 
 
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コメント

遠征お疲れ様です!
素敵な同窓会になったようで何より^^

「キラキラ」、実はあたしも大好きな曲!
偶然にも歌おうとしてやめたんです、あの時。音が出ないってことが分かったから(笑)
最近、とある番組がきっかけで、小田和正が聞きたいなって思い始めたところなのです。何かオススメありますか?

へきちゃん、ようこそ。松和のマスターです。

はい、素敵な楽しい同窓会でした。クラスメイトに乾杯でした。

さて、いやいや、小田和正が聞きたいたいなって思い始めた、って
う〜ん素晴らしい。良い目をお持ち、いや、良い耳をお持ちです。

小田さんは僕のアイドル。単なるコメント返しじゃなんなので、
「オススメ」については、今日のブログにアップしましたので、
そちらをご覧下さい。

今度、「キラキラ」と「こころ」を一緒に歌いましょう(^_^)v。
 
 

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