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2008年1月 7日 (月曜日)

懐かしの「風のララバイ」

今日は「今年初出社」。いや〜、久しぶりに働くと疲れるね〜。能率が良くないので、定時早々に退社(笑)。9連休の後なので、あまり頭が働かない。今週は、仕事に「馴れる」週間だなあ。

今日は、会社の往き帰り、アルバート・ハモンド(Albert Hammond)の特集。昨年12月に発売されたリイシュー紙ジャケ『It never rains in Southern California・邦題「カリフォルニアの青い空」』と『Your World and My World・邦題「風のララバイ」』(写真左)を交互に聴く。

70年代ロックの範疇からは、ちょっと外れるのだが、『風のララバイ』は、実に懐かしいアルバム。1981年のリリース。学生時代に、とにかく聴きまくった「懐かしのアルバム」。West Coastのシンガー・ソングライターとして、「カリフォルニアの青い空」で一世を風靡したアルバート・ハモンドが、その曲の雰囲気そのままに、AORの流行にのって作った、実に雰囲気の良いアルバムである。
 

Your_world_and_my_world

 
当時は、史学を学んでいたこともあって、古墳巡り、古墳堀り、古寺巡り、博物館巡り、そして純粋な「旅」、と親友の車に乗って、幾度となく「遠征」した。車で移動する時、カーステから流れてくる音楽は、当時流行のAORが中心。

AORと並行してパンクが流行っていた時代だが、パンクは好きになれなかった。確かに、ロックの原点は「反抗・主張・女」なんだが、もうそんな歳でもなかったし、既にロックを見限って、ジャズに走っていた頃だったので、ロックと言えば「AOR」。特に、カーステで聴くのは、絶対と言って良いほど「AOR」だった。

このアルバート・ハモンドの『風のララバイ』は、まず、ジャケットが良い雰囲気。そして、内容は、と言えば、あの「カリフォルニアの青い空」そのままのハモンドが、West Coast AORの演奏にのって、実にオシャレに、ナイーブに歌い紡いでいく。どの曲がどうという訳じゃないのだが、アルバム通しての雰囲気が、僕の好みに実にフィットする。

春夏秋冬、あっちこっち、皆で行ったなあ。その度に、カーステから流れてきた『風のララバイ』。懐かしい。学生時代の風を思い出す。う〜ん、良いリイシュー・アルバムを手に入れたなあ。
 
 
 
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