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2007年6月 4日 (月曜日)

フュージョンの名盤が再発!

今日は人間ドックの日。一年ごとに通って、早15年。さすがにこの歳になってくると、いろいろと不具合が出てきて、その度に精密検査に至ったりするが、全て「問題無し」できている。それでも、この3年ほど、コレステロール値が少し高いのが問題と言えば、問題。

しかし、今日の人間ドックの結果説明の医者は最悪だった。若い女医なのだが、これが人として最悪。しかも、医者としても最低。まずは結果説明の冒頭から、検査結果の数字や経年変化も全く説明せず、コレステロールの値が3年間、標準値を超えている部分(今年は努力の甲斐あって、30ほど下がって、標準値の上限から30程度まで下がったのにも関わらずだ)だけを見て、いきなり、人を軽蔑するような高笑いをしながら「あなたは健康に関して全く無知で、改善も出来ない、最低の人ですねえ」ときた。ちょっと待て。初対面でそれはないだろう。かなりカチンと来た。

そして、全くそんなこと事実は無いのにも関わらずだ、「これまで、長年注意されてきたことを改善できないあなたは駄目な人種だ、このままだと明日にでも死んでしまうかもしれない」と来た。あのなあ、医者が頭ごなしに「死」という言葉を使って脅しをかければ、患者は必ず言うことを聞く、と勘違いしているのか。医者が勝手な論理と想像で人を脅してどうする。これが医者の言うことか。これで堪忍袋の緒が切れた。すると、今度は声を荒げて、自分の正当性をとうとうと述べ、自分は全く悪くない、と言い訳を並べまくる。

とにかく、もう話にならないので、「説明を一通りしろ、職務だけは果たせ」と言うと、怯えて手を震わせて、マニュアル通り、というか、物の本に書いてある通りの説明を続ける。検査結果を全く見ずに、全く確認せずに、だ。医者として、これは、ありえないだろう。ほんと、人間的に問題だらけの、プロ意識のかけらもない、最悪の女医だった。15年間通っていて、これだけ気分の悪い、不愉快な人間ドックは初めて。このブログを書いている今でも、不愉快な気分は変わらない。医者が何の根拠もないのに、「あんた、いつ死ぬか判らんぞ」といきなり言うか。

Warner_fusion_0706

まあ、今回の人間ドックの結果は、数字の説明は全く無かったので、後で検診結果が送られてきたら、じっくり、その内容を見て、主治医に相談しに行くとして、気分を変えて、フュージョン・ファンの皆さんに明るいニュースを・・・。

ワーナーミュージック・ジャパンが所有するフュージョンのカタログの中から、ベストセラーとなった作品が税込1,500円(2枚組は2,500円)という廉価盤としてリイシュー。「FUSION MASTERPIECE 1500」と題し、6月と7月の2度にわたって発売となるそうです。注目は、すべての音源が最新の24ビット・デジタル・リマスタリングになっていること。24ビット・デジタル・リマスタリングで、1枚1,500円は割安感大。

6月27日には、ラリー・カールトン、リー・リトナー、ジョージ・ベンソン、ロベン・フォード、イエロージャケッツ、コーネル・デュプリー、ビリー・コブハムらの15タイトルが、そして7月25日には、スタッフ、ジャコ・パストリアス、デヴィッド・サンボーン、グローヴァー・ワシントンJr.、ボブ・ジェイムス、ステップス・アヘッド、マイケル・ブレッカー、クラウス・オガーマンらの15タイトルが登場。このリーダー名を見ると、フュージョン・ファンにとっては、そうそうたるメンバーですよね。

僕は早速、ラリー・カルトーンの諸作、そして、コーネル・デュプリー「ティージン」(写真左)、ビリー・コブハム「スペクトラム」(写真右)を発注しました。フュージョンのベストセラーとなった作品って、僕の場合、CD化された早い時期に購入しているので、リマスタリングに問題があるものが多いんですよ。今回、ちょっと手持ちのCDと「カブる」アルバムが出てきますが、仕方がないことと諦めています(笑)。

しかし、最近、若い先生と若い医者の質と人間性が「がた落ち」だと言うが、悲しいかな、認めざるを得ないなあ。若い先生と若い医者を頼るのはやめて、自らがしっかりと結果を把握し、自らが信頼できる先生や医者に相談するという、能動的な動きを心がけるべきだ、今日、改めてそう思った。
 
 
 
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コメント

マスター、どうも、どうも。
フュージョンミュージック復活といった雰囲気ですね。フュージョン音楽だと若干好き嫌いがありますが、私はとりわけBilly Cobham "Magic" (Puffin' Stuff)やLarry Coryell and the Elventh House --Level 1 (1975)が聴きたいです。多分CD化はされていないと思いますが・・・後者ではMike Lawrence (tp)のパフォーマンスに耳を是非とも傾けたいものですね・・・!

KOJIさん、ど〜も。松和のマスターです。

そうですね。フュージョンのアルバムの場合、昔、フュージョン・ブーム
だった頃に、よく売れた人気アルバムを中心にCD化されていますが、
フュージョンの「隠れ名盤」は、なかなかCD化されないですね。

もともと、当時、あんまり売れなかったアルバムたちなので、商業的には
仕方がないのでしょうが、もう少し、フュージョン再評価という観点で、
どこかのレコード会社が、組織的に、フュージョンの「隠れ名盤」を
発掘してCD化してリイシューしてくれないですかね〜。

結構、思ったより売れると思うんですけどね。
 

むしゃくしゃした日には、先鋭な爽快感いっぱいのフュージョンが聴きたい!・・・でもフュージョンって、まだ入門すら出来てないです。
今回のアルバム、私のような超初心者に丁度良い先生となってくれるでしょうか?

それにしてもその女医さん、たぶん駄目駄目な医者の両親による、崩壊を絵に描いたような家庭、でも外面だけは気位高く・・・といったガチゴチの家で生まれ育った「英才教育娘」なんでしょうね。
結構居るらしいですね。医者以外の人は人じゃないって思ってる人格崩壊医者家族。

今年の厄落としをなさったとお思いになって、ご機嫌直してくださいね(^^)

yurikoさん、いらっしゃい。松和のマスターです。

お気遣いありがとうございます。ほんと、最悪でした。そうですよね。
yurikoさんのおっしゃるように、今年の厄落としをしたということに
したいと思います。

さて、今回ご紹介した、待望の24ビット・リマスタリングの、ワーナー・
ミュージック FUSION MASTERPIECE 1500は、フュージョン入門として
最適だと思います。

でも、フュージョンの入門アルバムの中には、アルバムの内容が優れて
いるものと、演奏のテクニックが「バカテク」なマニアックなものと混在
してるので、ちょっと注意が必要です。

でも、ジャズ好きのyurikoさんに合いそうな入門アルバム、幾つかあります。
6月27日発売分では、Cornell Dupree「ティージン」、George Bensonの
「ブリージン」「メローなロスの週末」は良いです。それとなんと言っても、
7月25日発売分の、「スタッフ!」と「モア・スタッフ」はイチ押しです。

それから、フュージョン入門を、とおっしゃるのなら、我がバーチャル
音楽喫茶松和の「フュージョンの風に吹かれて」のコーナーにお越し下さい。
入門に最適なアルバムの数々をご紹介しております (^_^)v。
 
 

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