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2007年5月26日 (土曜日)

キタ〜、W.R.後期の紙ジャケ

夏みたいな強い日差しが降り注いでいるにも関わらず、風が心地良く、爽やかな一日。ここ千葉県北西部地方は、昨日の雨の一日とはうって変わって、初夏の実に爽やかな晴天。こんな爽やかな気候が続いたら良いのになあ。今日は、気分は「ハワイ」である(笑)。

爽やかな一日の中で、ノンビリと過ごす幸せを噛みしめつつ、このところ、ジャズやロックのお気に入りバンドのアルバムが次々と紙ジャケ化されている。もう嬉しいったら嬉しいな。

一昨日は、待ちに待った「リトル・フィート」のオリジナル盤の紙ジャケが手に入ったことをお知らせしたが、今日は、ジャズとフュージョンのジャンルにまたがる、伝説のジャズ・コンボ、ウェザー・リポートの活動後期のオリジナル盤紙ジャケが手に入った。これで、ウェザー・リポートのオリジナル・アルバムは全て紙ジャケで揃ったことになる。めでたし、めでたし。

このウェザー・リポートのアルバムの紙ジャケ化は今回が初めてでは無い。ウェザー・リポートは、大学時代からの僕の大のお気に入りのジャズ・コンボなので、早々に、全アルバムをプラケース盤で手に入れてしまっていた。それでも、どうしてもマニアとして紙ジャケとして持っていたいものだけを、後ろ髪引かれる思いで、前回の紙ジャケ化された時に手に入れた。

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でも、マニアとは困ったもので、やはり、30年以上にも渡り、マニアとして、ウェザー・リポートを聴き続けてきた者にとっては、やはり、全オリジナル・アルバムを紙ジャケで揃えたいと気持ちが、日に日に高まり、なぜ、前回の紙ジャケ化の時、妥協したのか、後悔がだんだん募ってきた矢先の、今回の再「紙ジャケ化」である。もう止まらない(笑)。これで、やっと本懐を遂げた訳である。
 
そうそう、「ウェザー・リポート」とは、史上最強のエレクトリック・ジャズ・コンボ。 Joe Zawinul とWayne Shorterとい う二人の双頭リーダーを核に、70年代〜80年代半ばまで、ジャズ・フュージョン界のトップ・バンドの一つとして君臨。全盛期には、Jaco Pastoriusという天才ベーシストを迎え「バードランド」で世界的ヒットを飛ばすなど栄華を極めた。その作風は、前半は、宇宙的かつリズミックで、先進的なジャズ的雰囲気。後半は、アーシーかつ華麗にして優雅。特に、活動中盤〜後半には、様々なワールド・ミュージックのエッセンスを融合させ、独自の音楽世界を確立した。真の「フュージョン(融合)」を実現した、偉大なコンボです。

良いですよ〜。特に、今回、手に入れた「後半部分のウェザー・リポート」(「ナイト・パッセージ」以降〜解散まで)のアルバムについて、僕としては、きっちりとした評価を下していませんので、今回の紙ジャケを入手できたということは、この「後半部分のウェザー・リポート」を評価するチャンスだと思っています。その結果については、また、レポートします。

さあ、聴くぞ、ウェザー・リポート。聴き始めて30年。今回「後半部分のウェザー・リポート」を聴き直すと、きっと、新しい発見がある、新しい音がある。それを思うと、聴く前から、なんだかワクワクしますね〜(笑)。
 
 
 
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