最近のトラックバック

« 「マイ・ディア・ライフ」の思い出 | トップページ | 伝説のファンク・ジャズ・ライブ »

2007年5月16日 (水曜日)

「Off Cource」な一日

今日は午後から、宇都宮に日帰り出張。宇都宮って栃木県の県庁所在地。当然、関東地方に所属する県だが、東京から新幹線に乗っても、約50分前後かかる。結構、宇都宮って遠いんだなあ、って、東北新幹線に乗っていて思った。

出張の時は、いつも通勤の往復のお供、iPod Video では無く、iPod nanoを出張のお供に連れて行く。この iPod nano には、70年代J-Popの名盤が詰まっている。今日は、朝から爽やかな風が吹いて、家を出たところで、何故かは良く判らないが、気分は「Off Cource」。

今日は僕のお気に入りの「二人のオフコース」時代の、「ワインの匂い」「Song Is Love」「Junktion」「Fairway」を一気聴きし、出張の移動って結構時間があるもので、「SELECTION1973-78」「SELECTION1978-81」のオフコースのベスト盤を聴いた。

Offcource_best

やっぱり、「二人のオフコース」時代はいいなあ。「ワインの匂い」の繊細さ、カーペンターズ・ライクなコーラスのかぶせ方、デリケートでナイーブな詩の世界。アコースティックな「二人のオフコース」の完成型が、この「ワインの匂い」にある。

そして、電気楽器を導入しつつ、ビートの効いたメリハリのある、ノリの良い佳曲と繊細でナイーブな佳曲が絶妙にミックスされた「Song Is Love」、あまりオフコースの代表作としてあがることが無いが、名曲「秋の気配」を含む、ビートの効いたメリハリのある曲が素敵な「Junktion」。次に来る「五人のオフコース」が見え隠れし、オフコース本来の良さが、売れ筋のアレンジに浸食される兆しが見える「Fairway」。

「二人のオフコース」と「五人のオフコース」は、どこがどれだけ違うかは、「SELECTION1973-78」(写真左)、「SELECTION1978-81」(写真右)、の2枚のベスト盤を聞き比べれば良く判る。僕にとっては、「SELECTION1973-78」は、今でも愛聴盤だが、「SELECTION1978-81」は発売当時からあまり聴かないし、全曲通して聴くのは辛い。

僕は、今でも圧倒的に「二人のオフコース」のマニアである。
 
 
 
★ コメント&TBは、全て「松和のマスター」が読んでから公開される仕組みです。表示されるまで少し時間がかかります(本業との兼ね合いで半日〜1日かかる時もあります・・・ごめんなさい)。公開されたくないご意見、ご感想はその旨を添えて送信してください。
  

« 「マイ・ディア・ライフ」の思い出 | トップページ | 伝説のファンク・ジャズ・ライブ »

コメント

僕は「SongIsLove」、オフコースの最高傑作だと思っています。
当時小田さんやヤスさんは20代後半、この世代特有の
青春晩期のやるせなさが冬枯れのイメージに重なって
胸を締め付けますね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/80793/6445302

この記事へのトラックバック一覧です: 「Off Cource」な一日:

« 「マイ・ディア・ライフ」の思い出 | トップページ | 伝説のファンク・ジャズ・ライブ »

リンク

  • 松和 / ジャズ・フュージョン館
    ホームページを一新しました。「ジャズ・フュージョン館」と「懐かしの70年代館」の入り口を一本化し、内容的には、当ブログの記事のアーカイブを基本としています。  
  • 松和 / 懐かしの70年代館入口
    更新は停止し、新HPへ一本化中。新しいブラウザーではレイアウトが崩れたりと申し訳ありません。
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

カテゴリー

常連さんのブログ

  • 70年代思い出の名曲
    music70sさんのブログ。タイトル通り、定期的に、70年代の懐かしのアルバムを紹介されています。なかなか、マニアックなアルバム選択、曲選択に、思わずニンマリしてしまいます。
  • いそいそジャズ喫茶通い
    yuriko*さんのブログ。都内のジャズ喫茶への訪問記録。ジャズと言えば『ジャズ喫茶』。敷居が高くて、と思っている方々に是非読んで頂きたいブログ。実際の訪問記録ですから読んでいて楽しく、実際の訪問時の参考になります。
無料ブログはココログ