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2007年1月 7日 (日曜日)

CDの棚卸しとデータベース

昨日の荒れた天気から、今日は晴れ。午前中から午後にかけては、風はあるけれど、思ったより寒くない。今日は整体の日で、片道歩いて30分ほどの道のりなのだが、結構、暖かかった。しかし、夕方になるにつれ、風が強くなって、まるで台風並み。でも、切れる感じの寒い風ではない。やっぱり、今年の冬は暖冬なのだろうか。ということは今年の夏は冷夏ってことか?

今日はお昼に整体と買い物から帰ってきて、昼ご飯を食べた後は、CDの棚卸しとデータベースへの入力で午後はを過ごす。まずは、この4ヶ月の間に購入したCDがステレオの横に平積みになっているので、これをジャズとロックに分類して、PCのデータベースに一枚一枚入力していく。

このデータベース、ジャズのCDについては、所有する全てのCDを入力してある。最近、Netで「これは」というアルバムを見つけた時、さすがに所有するCDが多いと、既に持っているのか、持っていないのか、判らなくなる時がある。こんな時、このデータベースは便利。

Joe_sample_rainbowロックのジャンルは、データベースの入力率は約60%。早く、入力を完了しないと、ジャズと同じで、Netで「これは」というCDを見つけた時、既に持っているのか、持っていないのか、判らなくなってきて、ちょっと困っている。これは、次のまとまった休暇の際の宿題やな。70年代Jポップの入力率は約30%。これはちょっと困っている。これは日頃、時間を見つけて入力せねばなるまい。めんどくさいなあ。


このデータベースの入力作業のバックで流す音楽は、歌詞が無くて(歌詞に耳を傾けなくて良い)、純ジャズではなくて(演奏の内容に耳を傾けなくても良い)、適度に聞き流せて、適度にリラックスして聴けるフュージョン系の音楽が一番。今日は、ジョー・サンプルの「虹の楽園(Rainbow Seeker)」。

このアルバム、どことなくメリハリが無くて、どことなく印象に流れる雰囲気があって、若い頃は「どこが良いんだろう」と思ったアルバムです。でも、今は違います。そもそも、クルセイダーズにおけるサンプルは、テキサスファンクをベースにしたファンキーなピアノが売りだったと記憶しています。その印象が強く頭に残っていたので、どことなくメリハリの無い印象があったんでしょうね。

今の耳で聴くと、このアルバムでは、そのファンキーなピアノのイメージを一新する新しい感覚の演奏を披露していることが判る。開放感があって、爽やかで、リリカルなピアノが素晴らしく、エレピの使い方も、流麗感があって、印象的な音色が実に魅力的。ファンキーな音を隠し味に使いつつ、叙情的な演奏を前面に出した、そんなサンプルのアレンジが冴え渡っている。曲はすべてオリジナル。どの曲も美しいフレーズが楽しく、チャーミング。フュージョン系のピアノやエレピ等のキーボードの音色を愛でるのに最適なアルバムのひとつです。

サンプルの「虹の楽園」を聴きながら、CDのデータベースをひたすら入力。やっと先ほど一区切り。ロック系のデータベースの入力と棚卸しが完了。明日は今日の続き、ジャズ系のアルバムをやらなくては。誰か手伝ってくれないかなあ(笑)。
 
 
 
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コメント

棚卸しとデータベース入力・・・マスターのお手伝いができるのは、ずばり!マスターのクローンしかいないとみたっ 他に誰ができようか(^^;;;

ところで、ジョー・サンプルの「虹の楽園」、なんって懐かしい!!

ひとみちゃん、まいど〜。松和のマスターです。

僕のクローンかあ。誰か「我こそは松和のマスターのクローンなり」
って名乗りを上げる人、いませんかね〜(笑)。データベースの
入力項目がちょっと多いんで、根気よく続けないとしんどくて、
一人の作業は実に「孤独」です(笑)。まあ、入力した後の
データベースは相当に威力があるんですけどね〜。

それから「虹の楽園」って、やっぱり懐かしいでしょ。
恐らく、僕等の世代の「サウンド」なんだと思います。
今の耳で聴くと、フュージョンも一流の演奏はやっぱり良いです。
再評価されて然るべきジャンルではないかと思っています。

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