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2006年12月10日 (日曜日)

「ジャズの小径」12月号更新!

今日は天気も回復。日中は予想されていた季節風も強くなることもなく、ちょっと穏やかな日。しかし、夕方になるにつれて、季節風が強くなって、今ではビュービュー吹いている。明日の朝は寒いんだろうなあ。

さて、我がバーチャル音楽喫茶『松和』、「ジャズ・フュージョン館」の毎月更新の名物コーナー「ジャズの小径」の12月号をアップしました。12月の「ジャズの小径」は、今年も12月号恒例、クリスマスにちなんだジャズ・アルバムをご紹介しています。

(バーチャル音楽喫茶「松和」へのアスセスは、右の「音楽喫茶「松和」のサイト」からお願いします)

Jazz_komichi_200612

今回は、ケニー・バレルとアル・ディ・メオラ、2人のギタリストによるクリスマス・アルバムをご紹介してます。

一枚目は「Kenny Burrell / Have Yourself a Soulful Little Christmas」。ブルージーで黒くて優しくて骨のあるバレルのギターが、クリスマス・ソングと合うのか。誰だって最初はそう思うでしょうね。ブルージーな深夜のイメージがピッタリのバレルのギターが、厳かなクリスマス・ソングに合うわけが無い。それが、どうしてどうして。聴いてみると、これが結構、ピッタリなんですよ。

二枚目は「Al Di Meola / Winter Nights」。アル・ディ・メオラの初のクリスマス・アルバム。このアルバムのメンバー構成は通常の構成とは違って、ギター+バンドゥーラ+パーカッションが基本構成。モダン・ジャズって感じの演奏では無いし、聴き応えのあるフュージョンって感じでもないです。

このバンドゥーラという弦楽器(弦が沢山あるマンドリンみたいなヤツ・詳細はググって下さい)の、多弦ギターというか、ハープというか、硬質な弦の和音の響き。バンドゥーラという弦楽器の音、なかなかにエスニックかつオリエンタルな響きがあって、しばらくクセになります。

今回のアルバム選択のテーマは「なさそうで、ありえる、組み合わせの妙」。ケニー・バレルのクリスマス・アルバム、アル・ディ・メオラのエスニックかつオリエンタルなワールド・ミュージック系アコギ。どちらも「なさそうで、ありえる」アルバムです。
 
 
 
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