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2006年11月 5日 (日曜日)

そりゃ〜解散しちゃうよな

この3連休は天気に恵まれ、プライベート的に、なかなか充実した3連休でした。昨日は、新しく手に入れた車を乗り回し、新しい車を満喫。今日は、長年、ウォーキングで酷使したシューズを新調した。

プライベートでは歩くことが大好きで、ちょっとした旅行でも歩くことが多くて、僕に同伴する人は、一緒に、相当な距離を歩かされることになり、よっぽど足が丈夫な人でないと、再び、同伴することが無いくらい、歩くのが大好き。なので、靴には結構気を遣うのだが、さすがに6年も履きたおすと、かなりくたびれて、靴の内側がボロボロになって、足にあたって痛い。これではもうまともに歩けないので、新調と相成った。

でも、今回は、うちのカミさんの助言もあって、なかなか良い靴を手に入れた。この靴も、またまた長い付き合いになりそうな予感。早速、今週の週末は、靴の慣らしと車の慣らしを含めて、どっか行こうっと。

One_step_closerさて、70年代ロックの方も、なかなか充実していて、The Doobie Brothersのオリジナル・アルバムを揃え終わった。今回、彼らのオリジナル・アルバムが紙ジャケ化再発されたのを機会に、持っていないアルバム3枚を補充購入して、やっとこさ、全オリジナル・アルバムを制覇。といって、予算との兼ね合いで、全てを紙ジャケ仕様で揃えきった訳じゃないのが、心残りと言えば心残りではあるが。


最後に購入したアルバムが「One Step Closer」。The Doobie Brothersのラストとなったアルバムで、所謂、McDonald時代の、そして、Doobie最後のアルバム。このアルバム、結構、当時から評判悪くて、FMでした聴いたことが無いアルバムで、当然、今まで持っていなかったもの。当時、あまりに評判が悪かったという思い出が強くて、このアルバムだけは紙ジャケでは無く、米国盤で格安購入(ポイントを利用したら500円だった)。

さてさて、20年ぶり位に聴いた訳だが、いきなり頭っからMcDonald節2連発。前作のグラミー受賞作からさらに洗練された出来なんですが、どうにもこれ以上発展しようがない素晴らしい出来。AOR化されたDoobieなんてとか言われますが、これだけ、徹底されて洗練されてAOR化されたら、これはこれで素晴らしい。しかも、もともとDoobieは演奏技術が高いので、これだけ高度な演奏をバックにしたAORなんて、当時でもそうザラには無い。

別にTom Johnston時代のみがDoobieなどと狭い了見はないんですが、このアルバムを全編通して聴いてみて、これだけMcDonald節一色になると、ところどころ、コーラスの雰囲気やアコースティック・ギターの雰囲気などは、往年のDoobieを思い出させる場面もありますが、もうこれはDoobieとは言えないですねえ。

このアルバムのAOR的な充実度合いと、完全にDoobieのサウンドからかけ離れた印象からすると「これからどうなるんだろう」という想いにかられてしまいますよね。このアルバムのリリースの後、あっけなく解散を発表しました。この決断は正しいでしょう。

発売当時に話題になった、汽車を題材にした、アルバムの6曲目「Keep This Train A-Rollin'」。同じ汽車を題材にした、以前のDoobieの名曲「Long Train Running」とは似ても似つかぬ出来になってます。これはこれで良いんですが、同じグループから、同じテーマで、これほどまでに違う曲が生まれるというのも、あまり聞いたことが無い。

この「Keep This Train A-Rollin'」を聴き返して心から実感する。「そりゃ〜、解散しちゃうよな」。
 
 
 
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コメント

でもって、お靴は、どんなものを愛用なさっていたので・・・??

yurikoさん、お久しぶりです。
体調の方、回復されたでしょうか?

さて、松和のマスターは普段、どんな靴を愛用しているか。

今までは、社会人になってからず〜っと、キャラバン社の
グランドキングのローカットシューズ(昔で言う「軽登山靴」
ですな)を愛用していました。これって、結構、軽くて頑丈で、
5〜6年は軽く履けます。

しかし、今回、愛用のキャラバン社のローカットシューズが
モデルチェンジをしまして、ちょっと「ごっつい」感じに
なってしまいました。

よって、今回は、アシックスのGII Trekkingのローカット・
タイプにしました。グランドキングより、よりカジュアルで、
歩きやすいです。しかも、要所要所に、優れた素材や機能が
適用されていて、一昔前のハイテク・シューズです(笑)。

ほぅw
イイお話を伺いました。
メモして早速チェックですわ♪
うちの夫も所謂ビジネス使用の革靴が苦手で軽量タイプのウォーキングを使ってるのですが、こういったものより数段上の高機能靴ですね~。

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ドゥービーズ、事実上のラストアルバム 本作については賛否両論といったところでしょうか? イーグルスにおける「Long Run」的な、おまけのイメージのアルバム? AORの名盤「Minute By Minute」に押されて影の薄いラストアルバム?? 実は私もそういったイメージを持っていたのですが、最近本作を改めて聴きなおし、思いを改めた次第です。 個人的な思いとして、イーグルスは初期、そして矛盾しますがドゥービーは後期が大好きです。トム・ジョンストンの頃の豪快なアメリカンロックももち... [続きを読む]

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