« 「紫」はちょっと苦手でして・・・ | トップページ | りんごのにおいと風の国 »

2006年11月 7日 (火曜日)

「紫」の思い出の数々

日曜日、買い物のついでに、リーズナブルな価格のイタリア・ワインを手に入れた。今日は、この千円そこそこのイタリア・ワインをグイグイ飲んで、酔っぱらっている。ワインは大学の頃から大好きで、ワインについては、一瓶は大丈夫。悪酔いしないし、翌日も大丈夫。恐らく、ワインに相性の良い体をしているのだろう。

ワインっていうのは、高ければ良いっていうもんじゃない。そのスチュエーション、その時の料理、そして、その時の懐具合によって、最適なワインを選ぶのが、ワイン好きってもんだ。安くても美味しくて良いワインは沢山あるし、そんなワインを選ぶっていうのが、ワイン好きってやつだろう。

僕は、ワインと言えば、イタリア・ワインとニューワールド系のワインが最近、結構お気に入りで、千円そこそこのリーズナブルな価格で、ワインを楽しんでいる。まあ、3ヶ月に1回くらいは、ワインのマニアの方の御用達の、それなりの値段のするワインは飲むようにはしているけどね。

Purple_img_1

昨日、ディープ・パープルの話題を書いたが、そういえば、このディープ・パープルにまつわる、高校時代の思い出って、沢山あるんだよね。確かに、僕はこの「紫」がちょっと苦手なんだけど、当時の高校生の間では絶大の人気を誇っていたロックバンドだから、それにまつわる思い出って沢山あって当たり前なんだよね。その思い出の幾つかを列記すると・・・・。

・映研の合宿で、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」をバックに、
先輩達と踊り明かした。

・生まれて初めて、自分の小遣いで買ったロックのアルバムが、
ディープ・パープルの「マシン・ヘッド」だった。

・修学旅行で泊まったホテルで、ロビーにジューク・ボックスがあって、
それに「Burn(紫の炎)」が入っていた。他のクラスの男子連中と
一緒に100円を出し合って、20数回、この「Burn(紫の炎)」を
連続してかけまくった(他の人たちからすると、うるさかっただろうな)

・リアルタイムで聴いたアルバムが「STORMBRINGER(嵐の使者)」で、
冒頭の表題曲のイントロで、シンセサイザーが使われていてズッコケた
(これは違うぞ、ジョン・ロード〜、って思ったよな)。

・リアルタイムで、パープルを体験できるようになったとたん、
ブラックモアが脱退して、なんか胡散臭そうな、トミー・ボーリン
というギタリストが入ってきた。

・このトミー・ボーリン。ボーリンの部分を漢字の当て字で
「墓林」と書いたら、逝去してしまった。

・エレキ・ギターで、生まれて初めて、人前で弾けたリフが、
「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の出だしのリフだった。


などなど、「紫」にまつわる思い出は沢山ある。懐かしいなあ。ブリティッシュ・ロックが一番、ブリティッシュ・ロックらしかった頃のお話である。とりわけ、このディープ・パープルってバンド、一生懸命練習したら、なんとかコピーできそうな、そんな希望も持たせてくれるバンドだった(実は、なかなか難しかったんだけれどね)。

「紫」の思い出。僕たちの高校時代を彩る、微笑ましい、古き良き時代の、夢の様な時間だった。
 
 
 
★ コメント&TBは、全て「松和のマスター」が読んでから公開されます。表示されるまで少し時間がかかります。公開されたくないご意見、ご感想はその旨を添えて送信してください。


« 「紫」はちょっと苦手でして・・・ | トップページ | りんごのにおいと風の国 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「紫」の思い出の数々:

« 「紫」はちょっと苦手でして・・・ | トップページ | りんごのにおいと風の国 »

リンク

  • まだまだロックキッズ(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のロック」盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代ロックの記事を修正加筆して集約していきます。
  • 松和の「青春のかけら達」(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のJポップ」、いわゆるニューミュージック・フォーク盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代Jポップの記事を修正加筆して集約していきます。           
  • AORの風に吹かれて(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    AORとは、Adult-Oriented Rockの略語。一言でいうと「大人向けのロック」。ロックがポップスやジャズ、ファンクなどさまざまな音楽と融合し、大人の鑑賞にも堪えうるクオリティの高いロックがAOR。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、AORの記事を修正加筆して集約していきます。  
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリー