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2006年10月 4日 (水曜日)

商売上手なフィリップ翁である

今日もプログレ小僧の独り言を聴いておくんなさい(笑)。僕は、プログレ・バンドの中で一番のお気に入りは何ですか、と聴かれたら、即座に「キング・クリムゾン」と答える(ちなみに、その「キング・クリムゾン」の永年のリーダーをロバート・フィリップという)。

とにかく、高校1年生の時からずっとお気に入り。オリジナル・アルバムは全部持っている。しかも、今でも良く聴く。どう見ても、ルックスが良い、若者好みのバンドでは無いが、お気に入りなのである。そう言えば、ロック・バンドでお気に入りナンバーワンの「ザ・バンド」も、ルックスが良い、若者好みのバンドでは無いなあ。

以前、キング・クリムゾンが公式ウェブ・ショップのみでリリースしている、ライヴ・アーカイヴ・シリーズをまとめた日本独自ボックス・セット『コレクターズ・キング・クリムゾン』というシリーズがあった。全10巻あったかな。そのボックスセット、1セット、約6千円〜1万円するもので、ジャズと平行してCDコレクションをしているので、さすがに、これは予算が続かない。最初の2セットで後が続かなくなった。最初の2セットの出来が良かっただけに残念だったのを覚えている。
 

Collectable_kc

 
さてさて、日本独自ボックス・セット『コレクターズ・キング・クリムゾン』が全10巻で終わって、ホットしたのも束の間、海の向こうで、今度は「The Collectable King Crimson」というシリーズが始まっている情報を掴んでしまった。

調べてみたら、この「The Collectable King Crimson」というシリーズは、DGM(ロバート・フリップが主宰するレーベル) にて、Live ダウンロード販売でリリースされたものを、CDショップで発売すべく、プラケース仕様で発売するもの。プラケース2CD仕様で値段は安い。

第1弾の「The Collectable King Crimson: Volume One」は、DGM Live ダウンロード販売でリリースされた「Live in Asbury Park, 1974」と、以前にKCCC(King Crimson Collectors Clubの略)でリリースされた「Live in Mainz, 1974」のセット。僕はこのライブ音源を初めて聴いたんですが、なかなか素晴らしいですね。

値段も安いですし、このシリーズならコレクション出来るかな。日本盤の発売予定は無いようなので、英国盤が出るのをしっかりウォッチして、集めることにしよう。
 
 

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コメント

私も好き好き♪>キングクリムゾン

はじめまして。
「デオダート」検索からここに着きました。
サラリーマン兼、自動車ライターをやってます。こんなサイトがあったんですね。

ここに来たのは、今夜そのデオダートのコンサートに行ってきまして、何とも興奮冷めやらぬところだからです。いやあ、まさかデオダートの演奏を生で聴けるとは思ってなかったし、しかも演奏曲がすべて初期3作、つまりはもう30年も前のアルバムで占められていたのにも感激でした。

この感動を誰かと分かち合いたいんですけど、いないんですよね、知っている人が近くに・・・。

ああ、本当に楽しかったです!

yurikoさん、どうもどうも。

yurikoさんもクリムゾン好きなんですか。いや〜、珍しい。いやいや失礼。僕の周りのプログレ好きの女の子で、クリムゾン好きな女の子はいませんでしたよ〜。イエスかジェネシス止まり。でも、ジャズ好きには、クリムゾン好きが結構います。どこか相通じる雰囲気があるんでしょうね。即興演奏的な感じと張りつめたテンション、この辺りでしょうか。

すぎもとたかよしさん、コメントありがとうございます。
改めまして、松和のマスターです。

「デオダート」って来日していたんですか? いや〜、これは知らなかった。良かったでしょうね。特に、演奏曲がすべて初期3作からとのこと、なんか涙が出てきそうですね。聴きたかったなあ。特に「ラプソディー・イン・ブルー」は大好きで、今でもちょくちょく聴いています。ファンキーな躍動感のあるデオダートのキーボード。良いですよね〜。

これからもよろしくお願いしますm(_ _)m。

こんにちは。

デオダードは「コンサート・ツアー2006」という企画で、東京、名古屋、神戸の3ヶ所で公演したんですよ。一体誰が企画したのか・・・奇跡のコンサートでした。

ところで自分は70~80年代歌謡曲のバンドをやっています。HPを貼り付けておきましたのでよろしければ見てください。聴くのはジャズがいいですが、演奏は歌謡曲も面白かったりします。

では。

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