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2006年9月14日 (木曜日)

1番はマイルス、2番は?

う〜む、鬱陶しい霧雨の朝は3日目を数える。しかも、今朝も肌寒い。朝方4時頃、寒くて目が覚めた。おいおい、まだ、9月14日だぜ。ここは北海道か? 今日も「大麻兄弟(Doobie Brothers)」を聴きながら会社へ。今日は「Stampede」。このアルバムも、出だし冒頭の「Sweet Maxine」は、前奏のギター・リフから「格好ええなあ」の一言。でも、このアルバム、ピアノやホーン、ストリングスを積極的に導入しつつ、なおかつドゥービーらしさを失っていない。名盤ですね。

しかし、つい先週まで蒸し暑いなあ、なんて言ってたのに、めっきり秋らしくなった。日も短くなったしね。僕は、学生時代の思い出を振り返ると、秋はあまり好きではない。若い頃、良い思い出があまりないというか「全く無い」。涼しくなって、日が短くなったなあ、としみじみ感じる今の時期から、10月の終わりまで、学生時代は良い思い出がなかったなあ。秋という季節が嫌いなのではないんですね。学生時代「あまり良い思い出が無い」季節が秋だったってことですね。何言っているんだ、俺。閑話休題。

Chickcorea1

一昨日、ジャズ・ミュージシャンの中で、1番好きなのは、マイルス・デイビスだと書いた。では、2番目は誰なんだろう、と考えたら、これが、チック・コリアなんですね。チック・コリアっていうピアニスト&コンポーザーは、硬派のジャズ評論家の方々や硬派のジャズ・ファンの方々からは、あまり評判がよろしくない。アコースティックをやったと思ったら、エレクトリックをやったり、はたまた、ビッグ・バンドをやったと思ったら、ソロをやる。嗜好がコロコロ変わるんですね、チックは。硬派の方々から言わせると、その一貫性のなさが「許せない」。

ファンからすると、それが良いんですけどね。特に、彼の作曲した「スペイン」という曲は大好き。ジャズのCDで、この「スペイン」が入っていたら、片っ端から衝動買いしている。それほど好きなのだ。チックのオリジナル演奏(「Light as a Feather」に入っている)なんて、今まで、もう何百回も聴いている。それから、「ラ・フィエスタ」もたまらなく好きだ。これももう、チックのオリジナル演奏(「Return to Forever」に入っている)は何百回も聴いているな。まあ、彼の演奏は、どんなジャンルの演奏でも好きです。

でも、やっぱり、チックの「ピアノ・タッチ」と「キーボードの使い方と音の出し方」が好きなんですね。それはですね・・・・。これ以上書くと止まらなくなる。チックを語らしたら、恐らく、止められなければ、2時間は話し続けますかね(笑)。えっ、マイルス? 3時間は連続して、語りますかね(笑)。

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