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2006年8月22日 (火曜日)

エリック・クラプトン、来日確定

なんとなく、体調が回復しつつある。まだ、ちょっと怪しくて、全快とはいかないんだが、2日も休む訳にもいかないので、気力を振り絞って会社へ。今日も朝から、風は吹いているんだが、湿度が高くて、とにかく蒸し暑い。駅まで10分弱なんだけど、もう汗だくだくである。夏の蒸し暑さって、体調の悪いときには、特に最悪なんだよな。

昨日、ちょっとだけ、ネットサーフィンしていて気がついたんだが、3年ぶりに、エリック・クラプトンが来日するんやね。11月11日からの大阪城ホール5公演に加え、11月20日から12月6日まで、途中12月2日のさいたまスーパーアリーナ公演を挟み、日本武道館8公演となっているらしい。しかし、大阪城ホール5公演というもの相当だと思うが、武道館はなんと8公演!!

へえ〜、クラプトンの公演って、結構、人が来るんや。驚いた。しかも、S席が9,450円、A席が8,400円。これでは、貧乏学生は行けんなあ。まあ、金を持ってる団塊の世代から我々の世代をターゲットにしてるんでしょうね。ところで、彼の来日は3年ぶり。5月からはじまったUKツアーではバンドのメンバーを一新、トリプル・ギター編成によるパフォーマンスを見せてくれたそうです。ということで、今日の通勤音楽は、彼の現在の最新アルバムである「Back Home」を選択。

Back_home_1出だしは、クラプトンの雰囲気いっぱい、って感じなのだが、ちょっとリラックスし過ぎか。ゴージャスなブラスやストリングスがバックを彩るが、ちょっと装飾過多気味。これでは「AOR」ではないか。どうも、最近来日した、ジェフ・ベックの飽くなきチャレンジ精神や、ローリング・ストーンズの年齢を感じさせない覇気溢れるステージ映像などを見た後なので、ちょっと物足りない気がする。


収録された曲自体も、それぞれは良く出来ているのではあるが、キャッチャーな曲が少なく、一番良くできたトラックが、ジョージ・ハリソンの「Love Comes To Everyone」では、ちと寂しいではないか。クラプトンのボーカルは、渋くて味わいがあって良いのだが、トレードマークのギターがねえ。

伝説のギタリストのアルバムとして聴くと、ちょっと違和感を覚えてしまうが、ブルージーなボーカリストのアルバムとして聴くと、雰囲気のある、実に優秀な「極上のAOR」である。でも、いろんな人の評判を見てみると、ライブでは、クラプトンはギターを弾きまくっているみたいなので、この「Back Home」でクラプトンのギターに違和感を覚えたら、やっぱり、ライブに行かないと駄目なんでしょうね。

う〜ん、エリック・クラプトンのライブかあ。一度は行ってみたいなあ。でもなあ、スケジュールがなあ。それと、一人で行くのもなんだしなあ。どうも、今回も見送りみたいやなあ。

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