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2006年8月23日 (水曜日)

iTunes Originals、小野リサ

昨日、「結婚できない男」を最後まで見て、風呂に入って寝たので0時を回っていた。しかも、今朝、5時に暑くて目が覚めてしまい、完璧に寝不足である。先週の土曜日からの体調不良も、やっと快方に向かいつつあるっていうのに、なんてことだ。寝不足の体には優しい音楽が良い。先日、iTMSを見ていたら、小野リサの「iTunes Originals」がアップされているのを見つけて、即ダウンロードしておいた。今日の朝の通勤音楽は「小野リサ=ボサノヴァ」である。

Menina小野リサと言えば、1962年ブラジル・サンパウロ生まれ。家族がクラブを経営しており、音楽に恵まれた環境に育つ。1972年に東京へ移住(1980年代からは年間4〜5ヶ月をブラジルで生活しているそうです)。1989年にシングル「ユアー・ソー・ユニーク」でデビュー。日本人でありながらもブラジル音楽であるボサノヴァを歌い続け、日本国内に多くの若きボサノヴァ・ファンを獲得した。


何を隠そう僕もその一人である。確か、最初に出会ったアルバムが「ミニーナ(Menina)」というアルバム(写真)。このジャケットに一目惚れ。いわゆる「ジャケ買い」である。雑誌のレビュー記事でボサノヴァ・アルバムってことは知っていたが、小野リサについては予備知識全く無し。ジャズ、ロック以外のジャンルで良く買ったもんだ。でも、良かったんだよ、このアルバム。冒頭のアップテンポではじまる「O Samba」。もう、ウキウキ、ノリノリで「夏じゃ、サンバじゃ、ボサノヴァじゃぁ」って感じで、心躍るリズム、爽やかな歌声。いや〜、良く聴きました。

その小野リサさんが、iTMSにアップしたオリジナル・プログラム。これ、ええよ。小野リサさんの演奏(このプログラムだけのオリジナル録音が結構あるのが嬉しい)と、その曲の紹介(ちょっとぎこちないところが初々しくて良い)が交互にくる、ラジオ番組みたいな構成。選曲はバラエティに富んでいて、小野リサさんのベスト・アルバム的な構成が嬉しい。小野リサさんのファンのみならず、ボサノヴァが好きな方にはお勧めですよ。

朝は小野リサ、夕方は、KEANEの「Under The Iron Sea」を聴いて、蒸し暑い中にも、爽やかな気分。体調も良くなってきたみたいだ。

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