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2006年6月27日 (火曜日)

W杯ベスト16と吉田拓郎

完璧に寝不足である。辛い。サッカーW杯、さすがにベスト16である。見応えのある試合ばかりである。第1試合の始まる時間が悪い。さあ寝ようかな、と思う午前0時。そのまま寝ればいいものを、ちょっとだけとテレビをつけると、これがもういけない。

さすがにベスト16である。キックオフからもう目が離せない展開になる。そうすると少なくとも、前半は観てしまう。気がつけば午前1時である。そして、これが白熱した好ゲームだったとする。すると、15分のハーフタイムの間に、各部屋の戸締まりと火の元を確認し、歯を磨いて、試合が終わったら、すぐ寝られる体勢を作って、後半45分に入っていく。そうすると、試合が終わって、解説とダイジェスト見て、寝床に着くのが午前2時。平日、朝起きるのが、午前6時15分だから、そりゃあ、寝不足になるわな。

Live_73しかし、凄い試合が続く。ドイツは強い。アルゼンチンは危なかった。さすがベッカム。オランダ惜しかった。そして、昨日の2試合は凄すぎる。イタリアは後半ロスタイム終了寸前にPK取って、きっちりトッティが決めた。スイスはPK戦で3人連続外した。W杯のPK戦で3人連続外したって、1972年からW杯を観てるけど記憶にない。特にイタリアは凄かった。後半5分以降、10人になったのに完封である。


これだけ、凄い試合を目の当たりにし続けると、どんどん気分が高揚して、精神的に戦闘モードになっていく。「益荒男、雄々しく、猛々しく」という気分になっていく。すると、毎日聴いている音楽の嗜好も、それにつられて、ガラッと変わるのだから不思議なもんだ(これって僕だけかなあ)。昨日から、iPodで聴く音楽が、男男してきた。

このところ、Jポップのジャンルでは、ユーミンなんかを良く聴いていたのが、今日は、ガラッと変わって「吉田拓郎」。もう気分は「バンカラ、硬派、男一匹」。今日も帰宅時、ひと駅前で降りて、30分弱歩いて帰ったのだが、今日のウォーキング・アルバムは、吉田拓郎の「ライブ'73」。拓郎がエレキに走った最初のアルバムである。

出だしの「春だったね」から、もう男の世界である。イントロの鋭いギターで、いきなり気合いが入る。ギターを弾いているのは高中正義。格好良い。2曲目の「マークII '73」以降、もう雄々しいフォーク・ロックのライブの洪水。ラスト前「ひらひら」で再度気合いを入れ直し、ラスト「望みを捨てろ」。もうこれはドップリ拓郎の世界。いいね〜。気合いが入るなあ。

しかしながら、である。拓郎を聴きながら、少しガニ股になって、少し肩で風を切りながら、鋭い目つきで周りを見回しながら歩いている自分に気がついて、我ながら呆れた。

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