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2006年6月29日 (木曜日)

ゆったりジャズを聴きながら

暑い。今日の千葉県北西部地方はとても暑い。「今日は、32度まで気温が上がったよ」とカミさん。この2,3日、梅雨の中休みという感じの晴天続きなんだが、気温が上がって、湿度があって、暑いの蒸し暑いのって、これはたまらん。ドイツW杯では、ピッチの気温が30度を超える厳しい環境って言ってたけど、湿度は今日ほどでは無いとはいえ、こんな気温の中で最低90分間、サッカーをやっている訳か。しんどいなあ。

The_blue_peachさて、今日もW杯はお休み。ベスト8出場各国の選手たちは、この休みにしっかりとコンディションを立て直し、なるべくベストに近い状態で、明日からのベスト8を戦って欲しい。テレビで観戦するこちらも、昨日は結構早く床についたので、少し寝不足も解消された。日本代表惨敗後の落ち込みを、時間が経つにつれ癒えつつあり、今日も早々に床に入って、鋭気を養って、明日からのベスト8に備えるつもり。


W杯もお休み、しかも今日は32度の暑さ、ということで、今日は、爽やかで、ゆったりとリラックスできる音楽がベスト。今日は、iTMSを巡回していて見つけた、爽やかでゆったりとしたジャズ・ピアノのアルバムをピックアップ。そのアルバム名は「The Blue Peach」、リーダーであるピアニストは、Thierry Lang(ティエリー・ラング)。

ティエリー・ラング、スイスの人気ピアニストで、そのピアノの音色は爽やかで美しい。このアルバムでは、ジャズ・ハーモニカの大家Toots Thielemanとの共演盤で、このThielemanのハーモニカの好演と相まって、なかなかの出来である。爽やかで透明感があり、ちょっと冷たい感じの中に温もりが感じられるヨーロッパの叙情派ピアノの演奏、ニューヨークのジャスとは、明らかに異なる世界である。演奏のテンポも、ゆったりと歩くような速さで、ベース、ドラムのバッキングも優秀。特に、ドラムはなかなかの好演。爽やかで透明感のある、ヨーロッパのジャズ・ピアノの音色を聴いて、実にゆったりとリラックス。

ヨーロピアン・ジャズを聴いて、ゆったりとリラックスして、早く寝て、寝不足解消に努めて、コンディションを整えて、さあ、明日の夜中から、W杯ベスト8の世界に突入していくのだ。

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