« W杯・・・辛いなあ・・・ | トップページ | JAZZ紙ジャケ十八番シリーズ »

2006年6月14日 (水曜日)

僕の一番好きなロック・バンド

今日は肝休日。このところ、朝、早起きして体操をしたり、夕方、帰宅時には、ひと駅歩いたりしているからか、晩ご飯が美味しい。美味しいついでに、芋焼酎を1〜2合いただいてたら、2週間、肝休日が無かった。しめしめと思っていたら、今日はさすがにカミさんにストップされた。今日は真鰺の刺身だったのに残念。

さて、このところ、バーチャル音楽喫茶『松和』の「懐かしの70年代館」の「My Favirite Rock」のコーナーで、「アメリカン・ロック」のアルバム紹介をスタートすべく、アメリカン・ロックを集中して聴いている。今日からは、いよいよ、お気に入り「The Band」シリーズ、である。

The_band誰かに「松和のマスターって、ロック・バンドで一番お気に入りのバンドは?」と訊かれたら、迷わず「The Band」と答える。ちなみに、2番目のお気に入りは「Steely Dan」、3番目は「Led zeppelin」と「King Crimson」だ。もともとは、高校生の頃から「プログレ」小僧なのだが、なぜか、1番手と2番手はアメリカン・ロックの、これまた、雰囲気が全くといっていい、正反対のバンドなんだよな〜。


しかも、根はブリティッシュ・ロック好きなのになあ。なぜか、The Bandは、高校3年生の秋以来、ずーっとお気に入りロック・バンドの第1位を走り続けている。写真は、セカンド・アルバム「The Band」のジャケットなのだが、バンドのメンバーの容貌を見ていただいても判るように、全くロックっぽくなく、何とも垢抜けない、田舎者丸出しの容貌である。とにかく、ルックスで売れるバンドではないし、当然、日本では、今まで女性のファンに出会ったことが無い。でも、エリック・クラプトンを始め、当時のロック・ミュージシャンに多大な影響を与えたバンドなのだ。(クラプトンなんて、このThe Bandのメンバーになりたくて仕方がなかったそうだ)。

しかし、である。このバンドの演奏からボーカルに至るまで、全てが良いのだ。初期のロックンロールやカントリー&ウエスタン、R&B、そして、ゴスペル、スワンプに至るまで、アメリカン・ルーツ・ミュージックを集約して、現代のロックに焼き直した、渋〜い渋〜い、素晴らしくアナログチックな音が「たまらない」。木の温もりを感じさせるようなウォームさが「たまらない」。そして、歩くようなテンポで、ゆったりと楽しそうに、ファミリーな雰囲気が「たまらない」。これぞ、アメリカン・ロックの代表的バンド。このバンドのアルバムを聴く度に、不思議と「北アメリカ大陸」を感じる。今のバンドに、この完全アナログな音は出せないだろう。

う〜ん、やっぱり決めた。バーチャル音楽喫茶『松和』の「懐かしの70年代館」の「My Favirite Rock」のコーナーで、「アメリカン・ロック」のアルバム紹介の第1弾は「The Band」じゃ〜。さあ、今週の週末から原稿を書き始めるぞ。

« W杯・・・辛いなあ・・・ | トップページ | JAZZ紙ジャケ十八番シリーズ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 僕の一番好きなロック・バンド:

« W杯・・・辛いなあ・・・ | トップページ | JAZZ紙ジャケ十八番シリーズ »

リンク

  • まだまだロックキッズ(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のロック」盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、 ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で、不定期に掲載した、70年代ロックの記事を修正加筆して集約していきます。
  • 青春のかけら達(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のJポップ」、いわゆるニューミュージック・フォーク盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでのジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で、不定期に掲載した、70年代ロックの記事を修正加筆して集約していきます。         
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

カテゴリー