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2006年5月 2日 (火曜日)

のんびりして、それなりに充実した一日

今日は、朝から車で買い物。重い物は、1週間に1回、まとめて車で買い出しに行くことにしている。往きに、既に、パラパラと雨が降り出してしたが、買い物している間が、一番、激しく雨が降ったみたいで、雷も鳴っていたみたい。帰りの道では、あちこちに、池のような水たまりがあって、いや〜、車がキレイになること。

買い物から帰ってきてから、昼食。そして、午後からは、英会話を勉強しなおそうと、教育テレビの番組を録画してあるので、それを見ながらお勉強。いやいや、今の教育テレビの英会話の番組って判りやすい。目から鱗が落ちる、とは、このことで、いろいろ勉強になった。今後とも継続するぞ。

Jazz_at_oberlin2時間も英会話を勉強して、さすがに頭が疲れたので、テレビはカミさんに譲り、書庫で、ジャズ鑑賞&読書。今日はジャズな気分なので、ピアノ関係を鑑賞。以前から、不思議に思っているのだが、日本では、ディブ・ブルーベックというジャズ・ピアニストは、何故か人気が低い。「情緒の無いピアノ」「ハンマーで叩いているようなピアノ」と酷評されることが多いが、僕はそうは思わない。


逆に、耽美的なピアノか、ファンキーなピアノがトレンドの中で、しっかりとした(しっかりとし過ぎる位の?)タッチが特徴の彼の演奏は、現代音楽にも通ずるような個性溢れるもので、ピアノの音が、実に印象的に聴こえるのが、特徴だと思う。

今日は、彼の、ポール・デスモントとのカルテット演奏を中心に聴いた。「ジャズ・アット・オバーリン」というライブ・アルバムがあるが、このアルバムの録音年が1953年。もう既に、ブルーベックのピアノは、コキコキ、パキパキのピアノで、もうその個性が確立されているのには感心。でも、柔らかい叙情的なポール・デスモントのアルトのバックでは、ブルーベックのピアノは、スムーズで柔らかな、暖かいタッチでバッキングしているのに気づいて、やはり、彼のピアノは一流だと確信した次第。個性あるピアノって、僕は好きだ。

とにかく、のんびりして、それなりに充実した一日でした。

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