最近のトラックバック

« イタリアン・プログレの森に、再び足を踏み入れ・・・ | トップページ | 最近のコマーシャルのBGMは、なかなかですわ »

2006年5月23日 (火曜日)

「ダ・ヴィンチ・コード」 いよいよ佳境に・・・

いよいよ、「ダ・ヴィンチ・コード」が下巻に入った。遅ればせながら、2週間前から「ダ・ヴィンチ・コード」を読み始めた。通勤帰りの電車の中だけの読書(それでも40分位ある)なので、一気に読むことは出来ない。次はどうなる、次はどうなる、で、やっと、下巻に入った。なかなか面白い。

「ダ・ヴィンチ・コード」は、上・中・下巻の3分冊ではあるが、そのボリュームを持ってして、内容が内容だけに、どうしても説明中心になってしまうのは仕方の無いことか。もう少し、登場人物の心の中の描写とか、ちょっと息抜き程度のコミカルなエピソードなどを取り混ぜて欲しかったと言えば、贅沢か。しかしながら、説明調ではあるが、謎解きの部分は、それはそれで楽しめるのだから、なかなかのミステリー&推理物だと言える。

Tubular_bells昔、西洋史学を専攻していたこともあって、加えて、卒論のテーマに関して、キリスト教については、新旧ともに避けて通れず、キリスト教については、いろいろと、かなり突っ込んで、読んだり調べたりした経験があるので、この「ダ・ヴィンチ・コード」のテーマになっている「聖杯伝説」については、個人的に、実に興味深いものがある。最近では、インディー・ジョーンズ「最後の聖戦」にも、出てきたよね。


この「ダ・ヴィンチ・コード」を読むにあたっては、電車の中の読書タイム、iPodから流れる曲にも、ちょっと凝っていたりする。やはり、ミステリー&推理物だから、そちら系の音楽を選択することになる。

真っ先に思い当たったのは、マイク・オールドフィールドの「Tubular Bells」。元々、この曲は「エクソシスト」のテーマとして有名になった、多重録音系プログレの超有名曲。この「Tubular Bells」を含む、「Ommadawn」「Incantations」「Hergest Ridge」のマイク・オールドフィールドの初期4部作は、どれも「ダ・ヴィンチ・コード」読書のBGMとして最適。それから、アラン・パーソンズ・プロジェクトの「怪奇と幻想の物語~エドガー・アラン・ポーの世界」。これも、ミステリー&推理物の先達である、江戸川乱歩の小説をモチーフにした、英国プログレッシブ・ロックなので、これも最適。

さあ、ラストスパートだ。「ダ・ヴィンチ・コード」下巻読破に向けて〜。でも、下巻を読み始めて、いよいよ物語も佳境に入り、その次が読みたくて、我慢できなくなってきている。明日あたり、家に帰ったら、最後まで一気に読み切ってしまいそうな予感。

先週末、封切りされた、視覚に訴える映画も楽しみ。絶対に見に行こう。

« イタリアン・プログレの森に、再び足を踏み入れ・・・ | トップページ | 最近のコマーシャルのBGMは、なかなかですわ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/80793/1912615

この記事へのトラックバック一覧です: 「ダ・ヴィンチ・コード」 いよいよ佳境に・・・:

« イタリアン・プログレの森に、再び足を踏み入れ・・・ | トップページ | 最近のコマーシャルのBGMは、なかなかですわ »

リンク

  • 松和 / ジャズ・フュージョン館
    ホームページを一新しました。「ジャズ・フュージョン館」と「懐かしの70年代館」の入り口を一本化し、内容的には、当ブログの記事のアーカイブを基本としています。  
  • 松和 / 懐かしの70年代館入口
    更新は停止し、新HPへ一本化中。新しいブラウザーではレイアウトが崩れたりと申し訳ありません。
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

常連さんのブログ

  • 70年代思い出の名曲
    music70sさんのブログ。タイトル通り、定期的に、70年代の懐かしのアルバムを紹介されています。なかなか、マニアックなアルバム選択、曲選択に、思わずニンマリしてしまいます。
  • いそいそジャズ喫茶通い
    yuriko*さんのブログ。都内のジャズ喫茶への訪問記録。ジャズと言えば『ジャズ喫茶』。敷居が高くて、と思っている方々に是非読んで頂きたいブログ。実際の訪問記録ですから読んでいて楽しく、実際の訪問時の参考になります。
無料ブログはココログ