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2006年4月 3日 (月曜日)

バック・ミュージック

バーチャル音楽喫茶『松和』では、70年代のロックも専門に扱っているわけだが、この頃、テレビのコマーシャルのバックミュージックに、70年代のロックが使われている事が多くて、ついつい反応してしまい、顰蹙を買っている。

最近では、ジャニス・ジョップリンの曲に、なんだか反応してしまう。松浦亜弥の「午後の紅茶」の宣伝は、ジャニスの「Move Over」。昨日、F1オーストラリアGPを見ていて、テレビのコマーシャルで、タイヤのコマーシャルだったか、このバックが、ジャニスの「Summer Time」。コマーシャル業界では、ジャニスが流行ってるのかしらん?

コマーシャルが流れた時、「あ、これ、ジャニスの『パール』ってアルバムのA面の1曲目『Move Over』や。邦題が、『ジャニスの祈り』っていうねん」とか、「あ、これ、『Summer Time』って曲。ジャニスのボーカルやけど、アルバムは、ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーっていうバンドの名義で、『チープ・スリル』ってアルバムなんやけど、このアルバムのA面の3曲目やったよな」なんて、淀みなく、ペラペラ口走ってしまう。これって、もうマニアを越えて、ヲタのしるし。

特に、「何々のアルバムの、何面の何曲目」まで、ペラペラ口走るのは、ヲタのしるし。まあ、普通の人は、この口走りを聞くと、キョトンとした顔して、「何、言ってんの?」と言われるか、変な物を見る怯えた目をされるか、とにかく、好意的に反応してくれることは無い。

ほとぼりが醒めた後、「実は僕もコレ知ってますねん。でも、マスター、結構、マニアやねえ」と耳元で囁かれると、思わず口元がほころんでしまう。こうやって、ヲタの輪は広がっていくのである。

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