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2006年4月28日 (金曜日)

6人目のイーグルス・・・

今日は、昼から仙台へ日帰り出張。先方が、打ち合わせのスタート時間を2時間ずらしてきたので、中途半端な時間の移動になった。仙台までは、「はやて」で、1時間40分ほど。でも、往復だと、3時間20分ほど、席でジッと座っていなければならないので(座席もなんとなく狭い)、結構、疲れる。しかも、最近、東北新幹線は混んでいる。年配の方々で旅行する人が多くなったことと、もともと、乗る人の多さに比して、列車の本数が少なすぎる気がする。JRとしては、稼働率が良くていいんだろうが、利用する側からすると、ストレスが溜まるが、東北新幹線しか、利用する路線が無いので仕方なく乗っているところはある。シェア独占ということが、利用する側にとって負担となっている気がする。

J_dそんなことを考えながら、往復3時間20分、当然、音楽を聴いて過ごすことになる。今日は、東京は天気は上々、やっと「春じゃ〜」って感じの清々しい日。風も爽やかで、そんな風に吹かれていると、なぜか、ウエストコーストをイメージする。ウエストコーストかぁ、と思いながら、iPodのダイヤルをグルグルしていると、J.D.サウザーの名が目にとまる。「よし、今日はこれじゃ」。


J.D.サウザーといえば、僕の大学時代、「you're only lonely」で一世を風靡した、ウエストコーストの吟遊詩人、6人目のイーグルス、リンダ・ロンシュタットの元恋人。「you're only lonely」も良いが、僕は、デビューアルバムである「John David Souther」が瑞々しくて、お気に入りだ。ミッド・テンポ中心に、ちょっと地味な作品だが、1曲1曲が「これぞ、ウエストコースト・サウンド」って感じで、しみじみと聴き入ってしまう。このアルバムを聴くと、彼が、70年代のウエストコースト・サウンドの仕掛け人と言われる所以に、至極、納得する。

ウエストコースト・サウンドを聴きながら、北へ向かう、って、なんだか変な取り合わせだけど、眩しい春の日差しを浴びて、キラキラと白く光る残雪を頂く蔵王連峰を見て、すっかり、仕事で出張ということを忘れてしまった。

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