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2006年4月10日 (月曜日)

我が愛しのローリング・ストーンズ

やあ、いらっしゃい。バーチャル音楽喫茶『松和』へようこそ。

寒い一日。昨日の夕方から、風が冷たくなって、今日は、4月とは思えない寒い一日。桜も咲いたというのに、この寒さは何なんだ。さらに午後からは雨。しかも、今日は、昨日、整体に行ったんだけど、整体に行った翌日は、所謂、「揉み返し」っていうのがあって、なんだか体が凄く怠い。しかも、先週の週末の出張の疲れと今日の寒さで、喉がちょっと痛くなって、風邪のひき始めみたいで、ちょっとヤバイ。まあ、今日は、かなり辛い一日だったなあ。

昨日の日記にも書いたんだけど、今、70年代のローリング・ストーンズのアルバムを聴き返している。今日の朝は、そのルーツを探るべく、「レット・イット・ブリード」を聴きながら会社へ。これが、やっぱり、なかなか良い。高校時代、良く聴いたアルバムなんだけど、ゴスペル調の曲調に「ぞっこん」の僕としては、ラストの「You Can't Always Get What You Want 〜 無情の世界」は、やはり、感動もの。レオン・ラッセルやメリー・クレイトンなど、豪華ゲスト陣が素晴らしく,アメリカ南部音楽のエッセンスを散りばめたこのアルバムは、やっぱり良い。こんな感動モノのアルバムを聴いていると、会社へ行きたくなくなる。いっそ、アメリカまで飛んで行きたくなる。

60歳を過ぎたお爺ちゃんバンドのどこが凄いんだ、なんて陰口叩かれることもあるけど、最新作「ア・ビガー・バン」を聴くと、今のバンドで、これだけ、ノリが良くて、味のある、重心が低くて、バラエティに富んだロックンロールを演奏できるバンドはどれだけあるのか、と思う。もうここまできたら、死ぬまで、ローリング・ストーンズを続けて欲しいばかり。20歳には20歳なりの、60歳には60歳なりのロックンロールが表現できるなんて、何て素敵な奴らなんだ。

彼らを見ていると、「ロックは年齢じゃない、ロックは精神だ」という、手垢の付いた言葉が、新たに説得力を持って迫ってくる。

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