ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログ
ジャズ喫茶『松和』は、ネットで実現した『仮想喫茶店』。大好きなJazzの話題や70年代Rock&J-Popの話題など、音楽三昧な日々をどうぞ。
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1990年代ショーターのアルバム
「CASIOPEA-P4」の2nd.盤
T-SQUARE45周年記念アルバム
日本人によるディキシーランド
タイナーのモード・ジャズの帰還
ジョンスコ・ジャズの原点回帰
ザイトリンのソロ・ピアノ集
デニー・ザイトリンの2nd.盤。
充実の『アフリカン・ワルツ』
ジョンスコのエレ・ファンク。
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ジョンスコのエレ・ジャズの発展
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欧州フリー・ジャズの入門盤
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2023年9月28日 (木曜日)
1990年代ショーターのアルバム
Weather Report(ウェザー・リポート, 以下略して「WR」)以降の「Wayne Shorter(ウエイン・ショーだー)」のリーダー作を聴き直している。 1985年の『Atlantis』から始まり、『Phantom Navigator』『Joy Ryder』と、基本的には、WRの音世界をショーターなりに、ショーターとして解釈し、ショーター印のWR的な音世界をずっと追求し続けて来た。 Wa...
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2023年9月27日 (水曜日)
「CASIOPEA-P4」の2nd.盤
日本のフュージョン・ジャズ(和フュージョン・ジャズ)の名盤・好盤を聴き直していると、必ず、ぶち当たるフュージョン・ジャズのグループが2つある。ひとつは、1977年結成の「CACIOPEA(カシオペア)」、もうひとつは、1976年結成の「T-SQUARE(ティー・スクエア)」。和フュージョン・ジャズの老舗中の2つの老舗バンド。 その老舗バンドのひとつ、カシオペアは、バリバリ硬派な、思いっ切りハイ・テ...
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2023年9月26日 (火曜日)
T-SQUARE45周年記念アルバム
最近、日本のフュージョン・ジャズ(和フュージョン・ジャズ)の名盤・好盤を聴き直しているのだが、意外と内容充実の盤が多い。演奏テクニックは申し分無く、歌心もあり、オリジナルの楽曲もメロディーラインの魅力的な佳曲ばかりで、十分、世界と渡り合えるレベルのアルバムを量産していたことを再認識している。 そんな和フュージョンの名盤・好盤を聴き直していくと、必ず、ぶち当たるフュージョン・ジャズのグループが2つあ...
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2023年9月25日 (月曜日)
日本人によるディキシーランド
我が国のジャズ・ピアノの雄、小曽根 真(おぞね まこと)。1984年に初リーダー作『OZONE』で、メジャー・デビューして以来、はや39年。小曽根は1961年生まれなので、今年で62歳になる。もうベテランの域。つい最近デビューして、活躍してんな〜、なんて思いつつ、リーダー作は目についたら、まめに聴いていたのだが、もう62歳になるんやね〜。 小曽根 真『Park Street Kids』(写真左)。...
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2023年9月24日 (日曜日)
タイナーのモード・ジャズの帰還
マッコイ・タイナーが、1970年代を駆け抜けたマイルストーン・レコードから、コロンビア・レコードに移籍した訳だが、このコロンビアでリリースした2枚のアルバム『The Legend Of The Hour』(1981年録音)、『Looking Out』(1982年録音)は酷い内容のアルバムだった。 『The Legend Of The Hour』は、何故かラテン・ジャズをベースにした中途半端なフュー...
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2023年9月23日 (土曜日)
ジョンスコ・ジャズの原点回帰
ジョンスコは自らの音作りについて、幾つかのスタイルの変換を経験している。スタイルの変換とはいっても、ジョンスコのギターの個性はそのままで、演奏の音志向を変換する方式なので、全く違和感の無いスタイルの変換ではある。 最初は「メンストリーム志向のエレ・ジャズ」から入って「ジョンスコ流ジャズ・ロック」、そして、1980年代前半〜中盤は「ジョンスコ・オリジナルなエレ・ファンク」にスタイルを変化させている。...
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2023年9月22日 (金曜日)
ザイトリンのソロ・ピアノ集
この3日間、中京地区に逗留していた訳だが、往き帰りの新幹線の中は、またとない「ジャズ盤傾聴」の機会。意外と新幹線の車内は静かで、ジャズ盤がしっかり聴き込むことが出来る。今回もソロピアノを中心に聴き込んだのだが、これがまたなかなか内容のある盤ばかりでご満悦である。 デニー・ザイトリン(Denny Zeitlin)は、「医師とジャズ・ピアニスト」という二足の草鞋を履く異色の人物。しかも、医師は医師でも...
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2023年9月19日 (火曜日)
デニー・ザイトリンの2nd.盤。
我が国では、余り人気が無いのだが、好きな人はトコトン好きな、いわゆる「マニア好み」「玄人好み」のピアニストが幾人かいる。そんなピアニストの1人が「デニー・ザイトリン(Denny Zeitlin)」。 僕はこの「デニー・ザイトリン」のピアノがお気に入りで、時々、思い出しては聴いている。聴くと「やっぱりええなあ、ザイトリンのピアノ」となる訳で、今でも、ザイトリンのリーダー作が出る度に、ダウンロードして...
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2023年9月18日 (月曜日)
充実の『アフリカン・ワルツ』
リヴァーサイド・レーベルのキャノンボール・アダレイは、自らの個性を前面に出し、活き活きとしたパフォーマンスを発揮し、数々の傑作をものにしている。ひとえに、リヴァーサイドの総帥プロデューサーのオリン・キープニュースの賜物である、と僕は思っている。キャノンボールは本当に良いレーベルに巡り会えた。 Cannonball Adderley『African Waltz』(写真左)。1961年2, 5月の録音...
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2023年9月17日 (日曜日)
ジョンスコのエレ・ファンク。
マイルスの下で活躍するにつれ、エレ・マイルスの洗礼を思いっ切り受けて、ジョン・スコフィールド(以降、略して「ジョンスコ」)の音志向はジャズ・ファンクへ傾倒する。 ただし、マイルスのエレ・ファンクを、そのまま真似するとマイルス御大に怒られること必至。ジョンスコは、マイルスのエレ・ファンクをベースに、ジョンスコ・オリジナルなエレ・ファンクを追求することになる。 マイルスの楽器はトランペット。マイルスの...
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2023年9月16日 (土曜日)
1980年代タイナーのジャズオケ
1980年代のマッコイ・タイナーの聴き直しに突入。1970年代はほぼマイルストーン・レーベル一本槍で、タイナー・ミュージックの確立期の記録が追体験出来る。1980年代はマイルストーン・レーベルを離れ、複数のレーベルを渡り歩く、タイナー・ミュージックの「成熟と過渡期」の時代。そんな1980年代のタイナーにも魅力満載。 McCoy Tyner『13th House』(写真)。1980年10月の録音。ち...
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2023年9月15日 (金曜日)
ジャズ喫茶で流したい・266
キャノンボール・アダレイは、ファンキーで明るいアルト・サックスが身上。しかし、デビューから暫くは、エマーシー・レーベルの下、明るい明確なアルト・サックスをメインに、ストリングスやジャズオケをバックにした、大衆受け狙いの「イージーリスニング・ジャズ」志向のリーダー作を連発。 リヴァーサイド・レーベルに移籍して、ハードバップなジャズにやっと立ち戻ったが、ファンキー・ジャズには未だ至らす。しかし、195...
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2023年9月14日 (木曜日)
ジャズ喫茶で流したい・265
この盤はジャズ者初心者の頃、バイト代を叩いて買った思い出の「名盤」。 当時、ブルーノートのLPは値が張った。他のレーベルでは「廉価盤」と銘打って、LPの通常の値段の千円ほど安い、手に入れやすい価格の盤があったのだが、ブルーノートにはそれが無い。 学生時代のバイト代では、ブルーノートのLPは1ヶ月に1枚がせいぜい。他のLPも買いたいので、これは「廉価盤」で数枚買う、という感じで、ブルーノートのLPは...
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2023年9月13日 (水曜日)
機を見るに敏なバードの器用さ
ドナルド・バードというトランペッターは「機を見るに敏」なトランペッターだった。ジャズのその時代毎の流行、トレンド、志向を機敏に読み取り、リーダー作に反映した。もともと器用なトランペッターが故、採用した流行、トレンド、志向を深く掘り下げて極めるほど、深く追求せず、次から次へ、流行、トレンド、志向を乗り換えていったので、意外と決定打にかけるところが玉に瑕である。 ドナルド・バードのトランペットは素姓が...
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2023年9月12日 (火曜日)
ピアノ・トリオの代表的名盤・99
ジュニア・マンスのピアノはファンキーでソウルフル、端正で明確なタッチが身上。ドライブ感溢れるグルーヴィーな、爽快感溢れる弾きっぷりは爽快感抜群。ビ・バップなピアノを洗練して、ハードバップに乗せたイメージで、高速弾きの曲についても、フレーズが洗練されているので、耳に付かないのが特徴。 Junior Mance『Happy Time』(写真左)。1962年6月20日の録音。ちなみにパーソネルは、Jun...
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まだまだロックキッズ(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のロック」盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代ロックの記事を修正加筆して集約していきます。
松和の「青春のかけら達」(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のJポップ」、いわゆるニューミュージック・フォーク盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代Jポップの記事を修正加筆して集約していきます。
AORの風に吹かれて(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
AORとは、Adult-Oriented Rockの略語。一言でいうと「大人向けのロック」。ロックがポップスやジャズ、ファンクなどさまざまな音楽と融合し、大人の鑑賞にも堪えうるクオリティの高いロックがAOR。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、AORの記事を修正加筆して集約していきます。
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